咲「京ちゃん!どうしていっつも子どもに甘いの!?」

京太郎「おいおい、あんまり怒るなよ。お腹の子のことも考えろ」

咲「私の膨らんだおっぱい毎晩揉んで吸ってくるくせに、今更なに心配してんのさ!」

京太郎「いや、だって今の時期じゃないと揉んだり吸ったり出来な…じゃなくて!」

咲「とにかく!京ちゃんが甘やかすから私が叱らなきゃならなくなってるんだよ?!」

咲「そんなだから、あの子たちは私に怯えて怒りんぼママだと避けるように…うぅっ」

京太郎「す、すまん!オレも気をつけるからほら、泣くな」

京太郎「それに、子ども達だって本気でお前のことを嫌っちゃいないよ」

咲「ホントに…?」

京太郎「本当だって。こんなに可愛くて素敵なお母さんは、他にいないんだからな」

咲「京ちゃん…♪」


京咲の子ども「じーじ!テルー!またパパとママがちゅっちゅしてるー」

界「父ですが、娘夫婦の雰囲気がピンク色で居たたまれません(白目)」

照(私も京ちゃんの子どもを妊娠すればあのくらいの胸…ッ)ギリィッ!!

界「ついでに上の娘が殺気を放っていて怖いです(震え声)」

カン!

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最終更新:2018年04月26日 22:27