ナイシュー ディフェンスアマイゾコースフサゲ モウイッポンイクゾ

< ピッピーッ!!

「よーし、10分休憩だ」

キョウハアッチーナ… マジデシネル…

京太郎「かぁ~!暑ぅぅっ!」

穏乃「お疲れ様~。はい、ドリンク」

京太郎「おう、サンキュ」

ゴクゴクゴク

京太郎「っはぁー!生き返る!」

穏乃「今日は暑いんだから、熱中症とかには気を付けなよ」

京太郎「んー、大丈夫だろ」

穏乃「そんな事言って、この間フラフラになってたじゃん」

京太郎「その時は油断してただけだし…」

穏乃「もう。本当に気を付けてよ?」

京太郎「了解……。ところでさ、穏乃はマネージャーをやってくれてるけど、自分で選手として出たいとか思わねーの?体、動かすの好きだろ?」

穏乃「ん~?体を動かすのは好きだけど、球技とかはあんまり得意じゃないしね。」

京太郎「そっか」

穏乃「それにマネージャーだったら、京太郎の格好良いところを近くで見れるしね」ニコニコ

京太郎「…お、おう///」

穏乃「さて、洗濯物の続きをしてくるから頑張ってね」


    カンッ

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最終更新:2018年04月28日 23:06