嘉帆「ねーぇ和。京ちゃん連れて来ないの?」
和「次に家に来るのは結婚の挨拶の時だけです。あと馴れ馴れしく彼を呼ばないで下さい」
恵「」ガタッ
嘉帆「お父さん、ステイ」
恵「」(´・ω・`)
和「だいたいお母さんが京太郎君に色目を使うから、家に招きたくないんですよ」
嘉帆「あれぇ?京ちゃんってばこんなオバサンに手を出すくらい餓えてるんだ?」
和「…失敬な!彼の性欲は、私が最低毎日二回、早朝と放課後に部室で受け止めてます!」
恵「!?」ドンガラガッシャン
嘉帆「へぇ~…澄ました顔して以外とやることはやってるのね♪で、どんな具合よ」
和「そりゃもう、京太郎君のは私の腕より太くて、壊れそうになるくらい気持ちよくって─」
恵「」
カン!
最終更新:2018年04月29日 23:15