玄「うーん、今年は豊作ですのだ。でもなんで皆全国に入ってから急に」

京太郎「それについては俺が答えましょう」

玄「あ、あなたは一体っ!?」

京太郎「ある時は清澄の麻雀部員、ある時は専属タコス係。しかしてその正体は!」

玄「しょ、正体は!?」

京太郎「おもち伝道師、須賀京太郎。おもちが大きくなった皆は俺の仕業です」

玄「す、すごい! でもいったいどうやって?」

京太郎「ほら女の子ってエッチで揉まれたり、子供できると胸が大きくなるじゃないですか。つまり、そういう事です」

玄「あわわ、そんなのいけないよ! 人の道に外れているよ!」

京太郎「俺もつらいんですっ! でもおもちを愛する者として、犠牲になるのなら本望!」

玄「そ、そこまでの覚悟が……分かったよ。私もおもちを愛する者、おもちのためなら仕方がないよね」

憧「あれ? 京太郎、また会いに来てくれたの? 嬉しい」

京太郎「では、俺はこれから使命があるので。じゃあ憧、行こうか」

玄「……おもち伝道師、すごい人だよ。はっ、おもちを育てて欲しい人を教えたらもしかして。私もこれから協力しよう!」

こうして、史上最悪のコンビが誕生した


カン

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最終更新:2018年04月29日 23:16