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京太郎「……頭いってぇ……」

昨夜は羽目を外しすぎた。

いや、だって清澄インハイ優勝とか羽目も外すって

それで宿舎で清澄だけの打ち上げをやってた。

それから長野のみんなが来て、

咲と和解した照さんと白糸台が来て、

和と仲良い阿知賀が来て、

そこからはもう知り合いの知り合いでどんどん人が集まってどんちゃん騒ぎ。

どのタイミングで酒が入った?

アレか?臨海か?

誰かが持ってきたぶどうジュースとか炭酸飲料とかからか?

まぁ、飲んだ。

うん、人は多かったが他にバレてないだろうから大丈夫だろう

多分。

でも

京太郎「全裸で目が覚めるってどういうことだよ……」

しかも脱いだ記憶が無い。

確認しよう。

ここは俺の部屋だ。俺1人が泊まっている部屋だ。

部屋には何か空きビンや空き缶が転がっている。

そして、俺が昨日来ていた服と、女物の服が散乱している。

京太郎「やっちまったのか……」

記憶は……無い。

そして、今、布団の隣には布団にくるまった誰かがいる。

顔は今は見えない。

誰だ、一体誰なんだ。

京太郎(知り合い……いや全くの初対面……とにかく誰だ、せめておもちのある娘であってくれ!!)

俺は隣の布団に手をかけた。

そして、そこには……


カンッ!!

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最終更新:2018年04月30日 19:52