京太郎「い、今起こった事をありのまま話すぜ…
『誰も居ない』はずの部室に忘れ物を取りに戻ったら『咲と和』がくんずほぐれつ『床に転がっていた』
な、何を言ってるかわからねーと思うが、俺も何でそうなってるのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
幻だとか妄想だとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねぇ、キマシの片鱗を垣間見たぜ…」

誠「お前を取り合ってたんじゃねーの?」

カン

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最終更新:2018年04月30日 20:51