『極○娘和服○教・生意気な小娘を従順な(以下略)』

京太郎「…」ダラダラ

智葉「何か弁解はあるか?」

京太郎「申し訳ございませんでしたああああ!!!!」(土下座)

智葉「こういう業界にはあまり詳しくないが、随分といい趣味だな」

京太郎(か…神よ…なぜ俺にこのような罰を…)

智葉「ほほう成程。まずは荒縄で縛られて…」

京太郎「お願いですからプレイ内容を読み上げるのは止めてください!」

智葉「それで?」

京太郎「え?」

智葉「お前はどうしてこれを選んだ?他にいくらでも選択肢はあっただろうに
   お前の部屋から出てきたのはこれ一本だけだ」

京太郎「そ…それは…」

智葉「巨乳好きで名高いお前が選んだにしては、コイツは少々胸元のが心許ないが?」

京太郎(巨乳好きで名高いって…)

智葉「説明できないというならこれを持って親父殿のところに…」

京太郎「!?そ、それだけは!!それだけはお許しを!もう二度とこんな不祥事は…」

智葉「…ほんとだな?」

京太郎「は、はい!誓って!もう二度とこのような物は手を出しません!」

智葉「そうか。では…」ヌギヌギ

京太郎「!?な、何をしてるんですか!」

智葉「?」

京太郎「いや『?』ではなく!」

智葉「もう“使わない”といってもお前も男だ。色々と溜まるだろ?」

京太郎「ま、まあそれは」

智葉「なら私以外の誰が処理をすると?」

京太郎「当然のように何を仰ってるんですか!が、我慢しますよそんなの…」

智葉「遠慮するな。これも妻の務めだ」ズイッ

京太郎「だ、だから妻じゃないですって!」バッ

智葉「逃げるな!」

京太郎「逃げますよ!」


カン!

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最終更新:2019年03月11日 01:02