サキビアの種とは、咲の世界におけるキャラクターの限界やこれって
どうなのという疑問を実証するためのトリビアの種の事である。
京太郎「今回のサキビアの種はこちらです」
ペンネーム 黒糖大好きさんからのお便り
『石戸霞の胸がどれくらいのものをぺしゃんこにできるか知りたい』
京太郎「これは偉くストレートに来ましたねぇ」
恒子「そうだねぇ。石戸ちゃんってあの子だよね。鹿児島の巫女さん」
玄「はい。爆乳でしかも清楚な大和撫子です」
恒子「そんな彼女が果たしてどうなるのか、VTRスタートです」
六月上旬、我々サキビアの泉スタッフは投稿者の手引きにより鹿児島の
霧島神境の近くで件の人物である石戸霞氏に取材を敢行した。
貴女のおっぱいの可能性を知りたいんです。
霞「...頭大丈夫ですか」
春「出演料...これくらい」
霞「えっ?!うそ、前金でそんなに貰えるの?!」
京太郎「これ、幾ら小切手に額記入したんですか」
恒子「これくらいかな」
京太郎「うわぁ...世の中金なんだなぁ」
霞「ええ。まぁそうですね。この大きさですし」
霞「最近また大きくなったみたいで、ふぅ...///」
霞「私に合う服とかも最近は見つからなくて」
霞「脂肪吸引手術して胸を縮めようかと思ってるんです」
恒子「
すこやんがきいたら血の涙を流しそうな事言ってるよ」
京太郎「ああ勿体ない」
今回のチャレンジ、受けてくれますか
霞(前金でこれだけのお金を貰った以上)「受けます」
霞「私の胸がどれくらい役に立つか分かりませんが」
霞「どうかチャレンジさせて下さい」
こうして彼女の承諾を得た我々は早速実証のための実験を行った。
検証方法
今回の検証方法では彼女の身の回りにある物の中から、柔らかい物から
固い物の順番に台の上に置き、彼女の胸でプレスしていく。
一番柔らかい紙風船から最も固いステンレスの水筒までの計10個の
ものを上から下に叩き付ける形を取り、どこまで
霞さんの胸がそれらを
ぺしゃんこに出来るのかを実証していく。
第一検証 紙風船
霞「えいっ!」
京太郎「うほぁ!見事に割れましたねぇ。凄い凄い」
恒子「今のをスローモーションカメラで見てみましょう」
恒子「おおお!!すげぇ!紙風船が一瞬でぺしゃんこになってる」
恒子「それで水着に包まれたおっぱいがうおおおお!!!」
玄「一回台に叩き付けられた後プリンみたいにプルプル震えてるよぉ!」
第二検証 鉛筆
霞「とりゃっ!」
バキッ!!☆/(x_x)l
第三検証 コンニャク
霞「ふんふむ...これは難しいわねぇ」
恒子「これはどういうことなんですかね。須賀君」
玄「剛よく柔を断つという言葉がありますが」
玄「こんにゃくも
霞さんの胸もその本質はどこまでも柔らかいもの」
考え込む事五分後、先に仕掛けたのは石戸霞だった!
霞「フンッ!ハァッ!」
京太郎「すげえ!右の乳でこんにゃくを叩き付けて跳ね上がらせてから」
京太郎「左の乳で跳ね上がったこんにゃくを台の上に叩き付けやがった!」
こんにゃくは砕け散った。
そして、石戸霞は第六検証まで破竹の快進撃を続ける。
第四検証 牛乳の紙パック
霞「それっ!」
パァン!ブシャァアア!!!
京太郎「ああエロい!巫女服が濡れてスケスケでとにかくありがたい!」
エクストラチャレンジ 薄墨初美
初美「ちょ、ちょっと待つのですよ霞ちゃ~ん」
霞「成敗!」
初美「へぶしっ!」パァン!
京太郎「こめかみに見事な一発が入りましたね~」
玄「薄墨さんは砕け散りませんでした」
恒子「薄墨初美は砕けない」
第五検証 瓦(一枚)
霞「ふん!」
玄「お見事!」
第六検証 リンゴ
霞「せーい!」
ゴシャッ!
京太郎「流石に
霞さんにも疲れが見え始めてきましたね」
京太郎「玄さん。今の
霞さんのおもちゲージはどうですかね?」
玄「
霞さんの利き乳である右はあと二回が限界だと思います」
玄「左はまだ大丈夫だと思いますが、使い慣れてませんからね」
玄「腰の切り、回転の活用が後半戦の鍵となるでしょう」
第七検証 スイカ
霞(段々右のおっぱいが痺れてきたわね)
霞(さっきのハッちゃんの時に無駄な力を使っちゃったかしら)
霞(右に比べて左はまだ余力があるけど、温存しておきたいわ)
霞「それぇっ!」
京太郎「右から行ったぁあああああ!」
霞「そ、そんな...嘘でしょ」
恒子「おおっと!失敗、失敗です」
恒子「石戸霞選手ここに来て初めての失敗です」
玄「やっぱりスイカは皮が固いですからね」
玄「ここは右胸の消費も考えて両胸で行くべきでした」
その後、石戸霞は三度目の挑戦で両胸でスイカを叩き割る。
第八検証 スチール缶
京太郎「ここで小さなスチール缶が出てきました」
京太郎「こんにゃくを僅かに下回る大きさのスチール缶ですが」
京太郎「その攻略難易度はスイカをも上回ります」
恒子「半分以上プレス出来ればクリアとなりますが」
恒子「スイカと違い、缶は胸を叩き付けられる場所が著しく小さい」
恒子「これをどう攻略するのか石戸霞?!」
霞(参ったわね。このスチール缶はちょっと...やりづらいわぁ)
霞(右胸も腫れてきたし、左胸で後二回戦うのもおぼつかない)
霞(だったら)
恒子「さぁここで石戸霞が決意を固めて前に出たぁ!」
恒子「いくのか!やるのか!さぁ、やるんだ石戸霞!」
京太郎「おおおお!左胸を缶の上にのっけて微動だにしません」
京太郎「そして、その上には左手が静止しているーー?!」
京太郎「これは、もしかしてこれは幻のアレが見れるのかぁ!」
玄「伝説のワン・インチ・オッパイが」
5、4、3、2、1
霞「フンッ!」
缶「」シーン
霞「フンッ!フンッ!フンッ!」
恒子「終った~!遂に終了~」
恒子「石戸霞、スチール缶の前に無念の敗退だぁああああ!」
こうしてこの世の中に新しいサキビアが生まれた。
ペンネーム 黒糖大好きさんからのサキビアの種
『石戸霞の胸がプレス出来るのは、スイカまで』
京太郎「今回のサキビアの種は満開を記録しました」
恒子「サキビアの種では皆さんの身の回りの種を募集しています」
玄「どしどしご応募下さい。それではまた次回お会いしましょう」
続く
最終更新:2019年03月11日 01:14