実際に 和に 国広くんみたいな 格好になってもらいました

京太郎「着てもらって何だけど、寒くないか……?」

和「さ、寒いに決まっています!」

京太郎「やっぱりそうか、一さんは特別だったんだな」

和「変なところで感心なんてしてないで、早く着替えさせてください!」

京太郎「ん?好きに着替えればいいだろ?」

和「あ、う……メイドは御主人様に命じられないと着替えてはいけないんです!」

京太郎「別にそんなルールはないぞ?」 

和「そんなにニヤニヤしないでください、早く着替えさせて……!」

京太郎「和」

和「は、はいっ!」

京太郎「人肌で暖めるっていったらどうなるんだ?」

和「………結婚してしばらくは共働きですね。子供は二人、可愛いペットも一緒に暮らしましょうね」

京太郎「……妙に現実的だな」

和「責任、とってくれますよね?」

京太郎「別に手出ししてないぞ…!?」

和「………須賀君のヘタレ……」

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最終更新:2019年10月09日 10:01