和「須賀君、龍門渕での生活はどうですか」
京太郎「ん?別に取り立てて変わったことはないぜ?ハギヨシさんに執事として鍛えて貰って、透華に甘えられて、一緒に寝るのを毎日繰り返してるだけだ」
咲「」
優希「」
和「」
久「ああっ!三人の目が死んだわ!」
京太郎「あと、毎晩透華や衣たちと麻雀やってるんですよ。昨夜なんてついに衣から上がれましたしね!」
久「」
咲「」
優希「」
和「」
まこ「呼び捨てにしとってええんか?」
京太郎「元々はハギヨシさんと同じ様に衣様って呼んでたんですけどね。透華とおなし呼び捨てがいい、衣が俺に麻雀で勝ったらこれから呼び捨てにしろとゴネられまして」
まこ「ほうか、楽しいんやったらそれが一番じゃけえ」
京太郎「ありがとうございます。っと、そろそろ行きますね」
まこ「もう務めか?」
京太郎「透華とデートなんですよ」
まこ「聞いたわしが悪かったわ、これ以上聞くのは野暮やろ」
京太郎「お疲れ様でしたー」
なお咲や優希、和たちが帰る最中に京太郎とハギヨシが透華、衣、モンブチメイドたちと和気藹々と買い物に興じている様を見て致死性のダメージを受けますが無害です
最終更新:2019年10月09日 10:24