小蒔「きょおたろおさまぁー♪」スリスリ

京太郎「駄目ですよ姫様、晴れ着がはだけてがんぷ……はしたないことになっています」

小蒔「ぬいじゃいますねー♪」ゴソゴソ

京太郎「ダメですって姫様、襲われちゃいますよ!?俺に襲われますよ!?」

ガタッ
ガタッ
ガタッ
ガタッ

小蒔「んふ、きょおたろおさまがおそってくださるんですねぇ♪じゃあぬぎますー♪」

京太郎「ちょ、姫様!?霞さん霞さんも助けてくださいよ!?おじさんも!」

霞「脱いだら京太郎君のカキタレにされちゃうのよね……怖いわ……」ゴソゴソ

京太郎「脱ごうとしないでください!姫様だけでも理性がヤバいんです!霞さんが混じりでもしたらどうしようもなくなりますって!」

神代父「京太郎君。小蒔と霞ちゃんは安産体型だ。良き母にもなれよう。後は良き父がいればいい。違うかね?」

京太郎「良くはないでしょう!?」

小蒔「きょおたろおさまぁ♪」プルン

霞「京太郎くん…いえ、御主人様♪」バイーン

神代父「確かに謙虚は美徳。だが据え膳の美食を拒み腐らせるは愚の骨頂。……京太郎君が愚か者とは思えないのだが、ね?」

京太郎「」プッツーン


この後霞さんと小蒔ちゃんが巫女や姫とは思えないぐらい酷い目に遭い、京太郎は読め二人を孕ませることになりますが無害です

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2019年10月09日 10:31