京太郎「あー………やっぱいいわ…」
憩「んふー、まだ梵天が残ってるよーぅ」
京太郎「憩さんの膝枕最高……」
憩「京君も可愛いでーぇ」
京太郎「今だけでも俺専用のナースになってくれる憩さん最高……大好きですよー…」
憩「うちはええよーぅ。いつでも京君専用ナースになってあげるからねーぇ」
京太郎「マジですか………。……!?」
憩「動いたらあかんよーぅ。耳かきが耳に刺さっちゃうでーぇ?」
京太郎「ちょ、憩さん!?俺専用ナースって…!?」
憩「一杯奉仕してお世話して可愛がってあげるよーぅ。その代わり……京君も一杯可愛がって、私だけの人になってなーぁ?」
京太郎「憩さん?」
憩「なーにーぃ?」
京太郎「今日はずっと一緒ですからね。俺も憩さんにたっっぷり恩返ししますから」
憩「今日だけじゃないよーぅ。ずーっと京君専用ナースさんやでーぇ♪」
正月休みの間は毎日いちゃいちゃしてる二人に周りが砂糖を吐くような事態になりますが無害です
最終更新:2019年10月09日 10:31