京太郎「宥さん、パンツ見せてください!」

宥「……京太郎君、みんなにそんなこと言ってるのかな?めっ、だよ?」

京太郎「ごめんなさい、宥さんが最初です」

宥「私はいくらでも見せてあげるけど、みんなに言ったら嫌われちゃうよ?」チラッ

京太郎「────!!!?!?」

宥「その代わり、あったかーくしてね?ずーっと、お腹の奥まであったかくしてね…♪」

結論:宥さんは思いの外大胆で温かく、安産型だった


京太郎「玄さん、パンツ見せて下さい」

玄「だ、ダメですのだ!そんな恥ずかしいこと……困っちゃうよ……」

京太郎「そうですか……無理言ってすみません」

玄「おもちならいくらでも見せてあげるから!……出来損ないのおもちだから、あんまり良くないけど……」

京太郎「そ ん な こ と な い で す ! !」

玄「じゃあ……私のおもち、優しくしてね?京太郎君だけのおもちですのだ」

結論:玄さんはパンツは恥ずかしがるけど、おもちは見せてくれる。柔らかくて温かくて甘えたくなるおもち。玄さん可愛い。女神か。

京太郎「なぁシズ、パンツ見せてくれよ」

穏乃「ん?パンツ?いいよー!」

京太郎「……シズ、シズ?」

穏乃「?」

京太郎「あんたなんでパンツ履いてないの」

穏乃「え?……あ、そうだ、着替えるときに一緒に脱いじゃったんだ!」

京太郎「少しは恥じらえィ!!」

穏乃「ちゃんと手入れはしてるよ!……いつ、どこで京太郎に求められても良いように準備してるからねっ!」フンス

京太郎「シズ……」

穏乃「どう?嬉しいでしょ?もっと見る?」

結論:その日以降、シズは妙に積極的になって来た。でも部活中常時ノーパンはダメだと思う。興奮する。後たまに雌の顔になる。


望さんにパンツ見せて下さいって頼んで、望さんがふんどし姿だと知って興奮する京太郎と、自分のふんどし姿に発奮する京太郎を見てときめいちゃう望さんとか書きたかった

京太郎「望さんに謹んでお願いがあります」

望「どうしたのかしら?」

京太郎「パンツ見せて下さい!」

望「憧とか晴絵じゃダメなの?」

京太郎「望さんが良いんです!」

望「情熱的な告白ね……でも、ごめんなさい。パンツは見せてあげられないの」

京太郎「そうですか……」

望「だってね、見てみて?」

京太郎「………え?」

そこに、パンツは無かった。
臀部を覆う布。
食い込みも、はみ出したモノも、露わに。
日本伝統のソレを、人は、呼ぶ。
そう───ふんどし、と。

京太郎「……綺麗で、エロいです……」

望「男の子に見せたのは……いいえ、好きな子に見せたのは初めてよ…?」

京太郎「え………」

望「女に恥ずかしい思いをさせて。告白させて。……責任取ってくれないと、許さないわよ?」

京太郎「取ります!婿入りでも何でもします!望さんといられるなら……!」

望「京太郎君……♪」

京太郎「望さん…!」

結論:望さんのふんどし姿はヤバい。
惚気てたら憧や宥さん、玄さん、シズもふんどし姿になってたりした。
望さん曰く、松実も高鴨も後継ぎがいるんだから……と妾に誘っていた。
巫女装束の望さん、シズや宥さん、玄さんたちが寝所にいるのは中々壮観。

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最終更新:2019年10月09日 10:34