京太郎「霞さんのパンツ見せてください!何でもしますから!」
霞「……どうしたのかしら?京太郎君はそんな変なことを言う子じゃないでしょ?」
京太郎「正直、その……我慢できません。霞さんや姫様、巴さん、明星ちゃんと居て、ムラムラはするんですが手出しも出来ずに…」
霞「あらあら」
京太郎「ですから、霞さんのパンツを見せてください!それだけで俺は何年でも戦えますから!」
霞「そう……だったら、何年も一人で悶々とし続けるのかしら?」
京太郎「……その覚悟は出来てます。不埒だと言われるのなら……ここから出ていくことも考えていますから」
霞「ダメよ?逃げるのは責任の放棄、!一番いけない選択だもの。もしも京太郎君がどうしても我慢できなくなったら……」
京太郎「なったら?」
霞「それは、全て私にぶつけて欲しいの。姫様は婚姻されるまで無垢でなくてはならない、明星ちゃんはまだ幼い、巴ちゃんはまだ知らな過ぎるもの」
京太郎「そんな、霞さん…!」
霞「胸もお尻も心も、全て京太郎君の色に染め、穢していいわ。だから……だから、その劣情、全て私にぶつけてほしいの」
京太郎「……ありがとうございます」
最終更新:2019年10月09日 10:35