淡「ねーキョータロー、キョータローっておっぱい好きなのー?」
京太郎「…………」
淡「こらー、答えろぉー!」
京太郎「いや、どう答えたって俺が悪人になるだけじゃねぇか!」
淡「ふーん、それじゃあ私の胸は触らせてあげないもんねーだ」
京太郎「まぁそれは構わないけどさ」
淡「後から強がっても知らないからね!」

淡「……」

淡「キョータロー、私の胸、思いっきり触っていーよ?」
京太郎「いや、いいよ。触らせてくれないんだろ?俺は俺で理想の相手を探すからさ」
淡「理想の相手って?」
京太郎「そりゃあ大きくて、柔らかくて、優しく包み込んでくれるような、そんな理想のおもちだよ」
淡「私のじゃまだ小さいって言うの?」
京太郎「大きいとは思うけど、優しく包み込んでくれるような感じはしないからなぁ」
淡「触ったこともないのにそれらしく言っちゃうの?」
京太郎「じゃあどうなんだ?」
淡「…………」
京太郎「ま、そういうことだ」
淡「じゃあ……じゃあ、キョータローが私の胸を理想の胸にしてよ…?」

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最終更新:2019年10月09日 10:47