和「須賀くん、どうしてそう女性の胸ばかりを注視するんですか」

京太郎「いや、その……和の胸のとこ、汗で透けてるんだけど…」

和「それぐらい分かっていますよ。放課後の部室に二人きり、というのも偶然ではありませんからね」

京太郎「偶然じゃない…のか?」

和「こんなシチュエーションが偶然の元に出来ると思いますか?」

京太郎「えぇ……なんでまた回りくどいことを…」

和「こういうことを素直に言うのも恥ずかしいんですよ?……須賀くん、私の胸の汗を拭いてもらえますか?」 

京太郎「喜んで!(和はいいのか?)」

和「♪」

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最終更新:2020年04月06日 22:40