怜「おーい京太郎ー」

京太郎「あ、怜さんどうしました?」

怜「うん、りゅーかに頼んで部室にAC北斗の拳置いたから一緒にやろおもてなー」

京太郎「なんつーもん置いてんっすか……というか竜華さんも竜華さんっすね……」

怜「やっぱりゅーかは頼りになるわー」

京太郎「どんな頼り……」

怜「ほら、はよいこ?」

京太郎「はいはい」

怜「んー……りゅーかに押して貰うんもエエけど、やっぱり男の力強さは一味ちゃうなぁ」

京太郎「そうっすか?」

怜「うん、こう……グインっとくんねん」

京太郎「へぇ」

怜「せやから言うていきなり加速せんといてな、したら魔法の数字叩き込んだる」

京太郎「何ですかその魔法の数字って」

怜「ふっふっふ……まー楽しみにしときー」

仲睦まじく登校してきた二人に嫉妬した竜華が京太郎にジャギを使わせ自身はトキを使って2R目ブッパッコーテーレッテーを決めたそうな、カン

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最終更新:2020年04月06日 23:23