オメガトムハンクス

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オメガトムハンクス」を以下のとおり復元します。
#image([OTH].gif,width=330,height=260,title=フンっオ゛ゥオ゛ゥオ゛ゥオ゛ゥヴァッッハハハハHAHAHAHAHahahaha!!!!)
#image(OmegaTomHanks.gif ,title=初代論外,left)
|制作者|Neo Ankh氏&ShinRyoga氏|
|最新版|???|




*概要
元々はアーケードを楽にクリアしてエンディングを見たい時の為に
パートナーとして使うサポートキャラ的な用途で作られた。
本体は一切攻撃をせず、喰らい判定も持たないため相手の攻撃を一切受けない。
さらにポスター型のヘルパーで一方的に攻撃できるというまさに論外キャラ。

……のはずだったが[[オメガトムハンクスキラー]]の登場により撃破され、
今では凶悪キャラ製作の実験台になっている。
(とはいってもhitdefのトリガーを少し弄れば少なくとも普通のトムキラーは効かなくなったりする)

現在は凶悪キャラ製作者御用達の実験キャラとして利用されている。
このキャラを改造し、テストキャラとして使用する人も多い。

 ・飛び道具をCtrl維持したまま発射するようにして連射しやすいようにする
  (わざわざstate200等に飛んでHelperを発射しているため)と
  当身判定に複数のHelperを取ってしまい、本体のHitdefの当身を取った瞬間にも
   他のHelperのProjのP1Stateが発動するので、
  即死先に正しく飛びにくくなる。
  (ProjのP1StateやTargetStateの精度が高くないと即死しなくなる)

 ・いずれかのHelperをPlarer型にしステート抜けをさせておく
  (当身できるHelperとできないHelperを分ける):保険用Projの精度確認

 ・NoKoを加える:超即死が機能するかどうかの確認
   HelperのNoKoの場合:普通の超即死では死なない。

 ・わざと手加減したステート抜けを付け加えておく
  (MoveReversedやMoveType=H等):当身成功後の即死精度確認

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