#image([Azathoth].png,width=330,height=260,title=混沌の魔王(画像は旧版12P)) #image(Azathoth.gif,left) |SIZE(12):制作者|SIZE(12):にんにく氏| |SIZE(12):最新版|SIZE(12):10/11/25| #region(旧版(09/06/07)の詳細) *旧版の概要 改変元はゴマ氏のシュマゴラス。 目玉をイメージした大魔法が多い。 常に心臓の鼓動する音が鳴り響く。 防御性能はかなり高いが攻撃性能は低いとのこと。 *旧版の性能解説 混沌(シールド)を張っているがカラーによっては崩壊。 崩壊すると自分の体力がどんどん減っていく。 通常攻撃はProj。 :隔離モード(1~6Pカラー)|[[毒>即死の種類]]無し。一定のダメージを受けると混沌崩壊。 混沌を張っている時に受けるダメージは10以下。 :使者モード(7~11Pカラー)|[[毒>即死の種類]]有り。一定条件下で混沌崩壊。 混沌を張っている時に受けるダメージは1。 :世界モード(12Pカラー)|[[毒>即死の種類]]有り。混沌は崩壊しない。 混沌を張っているときに受け付けるダメージは1のみ。それ以外だと体力1回復+時間経過で更に回復。 :超必殺技性能| |SIZE(12):闇|SIZE(12):1ゲージ消費。[[超即死]]+[[超即死投げ>即死の種類]]+[[OTHキラー>オメガトムハンクスキラー]]| |SIZE(12):無名の霧|SIZE(12):1ゲージ消費。[[混線バグ]](変数弄り)| |SIZE(12):這い寄る混沌|SIZE(12):1ゲージ消費。連続HitするProjで攻撃。ステートが奪えれば[[即死投げ>即死の種類]]| #endregion #endregion *概要 改変元はゴマ氏のシュマゴラス。 旧版とは性能、演出共に大きく変化している。 [[直死]]とプレイヤー消去を試合中に使用する数少ないキャラ。 2つの形態があり、一定時間ごとに交互に変化させていく。 *性能解説 ゲームタイムの経過で交互に形態を変化させる。 防御力は毎フレーム変動する。 :オプション| ・[[直死]]の有無 ・常時AI起動の有無 :攻撃形態(本体が赤く変色)| ・変化時に現在の体力の半分を失い、ゲージが最大の2分の1の量回復 ・通常攻撃は当身されないHitdef ・ダメージ計算後にダメージが最大時の体力の10分の1以下になる攻撃を受け付ける ・相手の撃破条件突破の為に体力を自ら減少させる ・毎フレーム急激にゲージ回復 ・時間停止 ・自滅有り :防御形態| ・変化時に体力が最大の2分の1の量回復し、現在のゲージの半分を失う ・通常攻撃はProj ・ダメージ計算後に1ダメージの攻撃を受け付ける ・1ダメージ以外の攻撃を受けると体力が1回復 ・60フレームに体力が1回復 ・蘇生使用 :眼球ユニット| 一定条件ごとに1つずつ増加し最大5つまで出現し、数が増えるたびに強化される。 既に5つ出現している場合も条件が満たされると[[無敵>即死耐性の種類]]増加。 |ユニットの数|効果| |1つ以上|[[無敵>即死耐性の種類]]増加+タッグ時相方とゲージ消費を合わせられるように| |2つ以上|更に[[無敵>即死耐性の種類]]増加+火力上昇| |3つ以上|更に[[無敵>即死耐性の種類]]増加+ゲージ自動回復追加| |4つ以上|更に[[無敵>即死耐性の種類]]増加+防御力変動の幅増加| |5つ以上|更に[[無敵>即死耐性の種類]]増加+常時ゲージMAX| :アザーティ| 時間経過で出現する。形態ごとに挙動が変化する。 本体の攻撃に連動して攻撃する。 時間経過で1~999のランダムダメージProjを放ち消滅。 :一部の超必殺技性能| |技名|使用条件|詳細| |這い寄る混沌|防御形態時&br()ゲージ1/5消費|[[混線>混線バグ]](即死返し+変数弄り)&br()相手が何もしていないと効果なし| |シュブ=ニグラスの豊穣の瞳|攻撃形態時&br()ゲージ1/5消費|当身されないHitdefでの[[永続ターゲット>即死の種類]]&br()[[強制死の宣告>即死の種類]](ある程度自殺回避)&br()一度自滅すると技性能変化| |ナイアーラトテップの膨れ狂気|攻撃形態時|探査無しアーマー貫通砲+パンドラキラー&br()[[落下即死>即死の種類]]+ランダムダメージ垂れ流し| |カオスディメンジョン|攻撃形態時&br()ゲージ全消費&br()眼球ユニットが5つ以上|[[直死]]+プレイヤー消去+強制ライフ減算&br()(2P側では相手のヘルパーが極端に&br()少ない場合のみプレイヤー消去使用)|