概要
巨大な蟲の出現により人類が絶滅に脅かされている世界。
地理的には現実世界の地球と同じである。
この世界に生息するヒトは、各地様々な場所を拠点として細々と暮らしている。
具体的には、巨大蟲の少ない外洋や、巨大な防壁の内側などである。
かつての貨幣システムは崩壊し 今や貴金属や宝石の価値は失墜してしまっている。
細々と経済を動かすのは、この世界で価値のあるガソリン・砂糖・塩その他の香辛料・武器弾薬などの交易である。
カノッサ機関も存在しているが、ヒト側の機関であり、巨大蟲に対抗できる唯一の組織でもある。
【地域・施設】
ブラックスプリング
現実でいうアンゴラの辺りに存在する町で、かつて石油コンビナートと呼ばれた施設の跡地である。
コンビナートと言っても 採掘場のすぐ傍に併設された特殊なものである。
人の営みを続ける上で最重要拠点のひとつとされ ガソリンを買い付けるキャラバンたちで賑わう町である。
アフリカ大陸で最も以前の暮らしを保っている場所とも言われている。
ブラックスプリング内でのみ使える専用の紙幣が流通している。
奇病が発生しているが、隔離によって何とか拡大を防いでいるようだ。
医療プラント
現実でいうアンゴラとザンビアの国境辺りに位置する施設。
元々はカノッサ機関が管理し、医療品を製造していたが、ある日巨大蟲の襲撃を受け壊滅。
その後は巨大蜘蛛達の住処と化してしまった。
しかし、奇病から回復したカノッサ機関員たちにより蜘蛛は駆逐され、プラントは奪還された。
造幣局
旧ナイジェリアに存在する街。
サトウキビ畑を有する黒砂糖の一大生産地であり、現状アフリカ大陸で最も裕福な街だといえる。
街の代表は、タイロンという黒人男性。
【巨大蟲】
この世界において人類の存続を脅かしている存在。
ただし、全ての巨大蟲が積極的に人間を襲うわけではなく、こちらから刺激さえしなければ戦闘にはならない蟲もいる。
巨大な蟻や蜂、蜘蛛など様々な種類が存在する。
最終更新:2014年06月22日 09:51