概要
ここではIASCが過去に確認したナノマシンと、その種別ごとに解説を記す。
種別
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IASCがOSATに投与する複数の軍用ナノマシンの中で、最も中心的な機能を担うものがこれだ。
ソルダート・フトゥーロ(以下S.F)は、体液中を通って各末梢神経系や脳へと入り込み、ニューラルネットワークの演算を助ける働きを持つ。
このナノマシンを投与された非検体全員が、適応後に行われた60秒間の暗算テストにおいて「混乱しなかった」と答えている。
問題正答率は89%だった。
このようにS.Fはニューロンに対し思考回路の整理とでもいうべき状態を引き起こさせ、複数のマルチタスクや極度の興奮状態、
もしくは著しく制限時間の限られた状態での思考を円滑に、かつ冷静に行えるよう働きかけるよう設計されている。
当然だがこれだけのメリットを持つ存在は、同時に大きなデメリットをも抱えている。
S.Fを投与した場合の合併症状として、まず一時的な視野の閉塞、および最大で72時間に渡る猛烈な吐き気を催す。
次に、これは長期的な問題となるが、ニューロンが常に活性状況に陥るためか、常にイライラや疲労感に悩まされるようになる。
アルファ版S.Fの被検体のおよそ90%が投与後に暴力的、および反社会的傾向を見せるようになり、2年以内に全員が死亡した。
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バリエーション
最終更新:2015年08月06日 18:27