「巨像3攻略」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

巨像3攻略 - (2005/10/26 (水) 18:22:12) の編集履歴(バックアップ)


3番目の巨像攻略

巨像の位置


  • MAP:2E
○近道の例
2番目の巨像に向かうときに使った橋(祠北西の橋)を渡り、渡った先を今度は真っ直ぐ北に進みます。
そこから、マップ左(西)3Eに向かい3Eの北の峡谷を抜けて2Eに行きます。
○遠回りな例
2番目の巨像向かうときに使った橋(祠北西の橋)を渡り、渡った先を今度は真っ直ぐ北に進みます。
砂漠の1Fから左(西)に向かい、渓谷の1E,1Dを通って南に2D,そこから東に2Eと進んで行きます。
反時計回りに大回りして2Eに行く感じです。


2Eに着くと湖に出るので、アグロを降りて泳いで中央の丸い建造物から出る細長い道を登っていきます。

細い道を登ったら、ジャンプ直後にR1を押して壁に貼り付き、壁を移動(スティックの方向はワンダ視点なので注意)します。
(ここでの最初の壁貼り付きが難しい人は助走を付けて道がなくなるギリギリのラインで踏み切ってみてください)

中央の建物方向に移動したら、背面ジャンプ(△ため後、スティック下+△)で中央の建物方向に移動します。ジャンプの際にR1を押したままにしていればうまく掴むとができるはずです。
あとは、道なりに外周を進んで円形のステージに上がると巨像出現です。


戦闘方法




接近中は、剣を垂直に突き立てる攻撃しかしてこないので、胴体にあがることはできません。
距離を取れば、右腕の剣を緩慢に前方に振り下ろして来ます。
巨像が大きく振りかぶったら回避の準備をしましょう。

1.〔重要ポイント〕右腕のリングを破壊します。
まず、右腕のリング(腕輪)を破壊しましょう。
破壊する方法は、巨像の振り下ろした攻撃の攻撃先が、ステージ内の中央付近にある円形の石の部分になるように誘導することです。通常は土で衝撃は緩和されていますが、石に剣を突き立てた場合は力が伝わってリストが破壊されます。
ワンダが、円形の石の上に乗って攻撃を待っていれば簡単に誘導できるはずです。
(なかなか誘導できないときはステージから一旦降りて巨像を中央の円付近から遠ざけてから、改めてワンダが石の上で待つという風にするといいかもしれません)

リングを破壊することで、腕を更に上に伝って行くことができるようになり、お腹の弱点の部分に楽にたどり着けます。
また、破壊すると音楽が変わります。



2.緩慢な振り下ろしにより地面に叩きつけられた剣は緩やかな坂のようになるので、すかさず駆け上がります。(振り下ろした先が地面ではなく石の場合は剣がバウンドしますが、剣先に掴まることは可能です。また、難しいかも知れませんが、垂直に突き立てる攻撃も突き立てられた剣にしがみつけばOKです。)

巨像が地面から剣を引き抜く際には早めに剣の側面や腕などの掴まれる場所に掴まりましょう。
剣の側面に掴まった場合は、剣につかまったまま掴まり移動して腕のふさふさした部分までいき、腕に掴まります。
もちろん上手な人は剣の上を走っていけばいいです。


3.ふさふさした部分まで行き、壊れたリストの部分も登っていき、横腹あたりに飛びつきます。
難しいかも知れませんが、腕が腰辺りに来るタイミングを計って前腕と上腕の間辺りから横腹のふさふさ部分に背面ジャンプ(R1を押したまま、△ため後、左スティック下を押しながら△を離す)でとぴうつります。


4.第一の弱点はお腹です。腰の上で握力を回復させつつ紋章が消えるまで(体力ゲージが半分になるまで)攻撃します。


5.紋章が消えたら、頭を目指します。
お腹から再び腕に飛びつき登っていきます。(ここは背面ジャンプを使うまでもなく腰の歩ける部分を走って踏み切って飛びつけばOK)
右腕のリングの上で一旦休憩することもできます。
腕を登り、肩を通り、背中に周り、首から頭に向かいます。
肩の上、首辺りは大抵歩けるので握力は回復可能です。
頭頂部に弱点の紋章があるので体力ゲージが無くなるまで攻撃します。

頭の上では振り落とされないように掴んだり離したりして上手に握力ゲージを確保してください。


記事メニュー
目安箱バナー