※考察ですがまとまっていません
アクセスに関する考察
「夫婦 漫画」で検索すると「ヤンデレ夫婦漫画」が1位。
それだけでなく1ページ目に複数表示されるので、検索流入はそれなりにあると推測される。
「夫婦 漫画」の検索ボリュームは
Googleトレンドで調べることができる
比較として「育児 漫画」の1.5倍くらいあり、他の検索キーワードと合わせると、1日500件程度は検索されると推察できる
1日500件×31日≒15,500PV(クリックしない人もいるのでこれ以下)
月間のPV予測は600万なので、割合としては非常に低い
とはいえブログポータル以外での新規読者が得られるのは、検索が弱いアメブロとしては悪くないと思う
関連キーワードに「嘘」等が表示されるとはいえ、普通は上から3番目まではクリックして見ると言われる。
※これも通報されているのか、Googleの「設定>セーフサーチをオンにする」と検索結果から消える
※でもセーフサーチ設定してない人のほうが多いと思う
※これといった対策がとれないので「広く知られる努力」が必要と感じる
個別の記事について
「子育てジャンル」には「記事ランキング」もある。
これを見ると、どの記事が対象になっているかが分かるし、投稿後3日以内といった、新しい記事に絞って構成されていることも分かる。
結論からいうと、キュン妻の夫婦ネタ「日刊」「らくがき」ともに子育てジャンルに含まれている
投稿数が多いこともあり、100位以内に6作もランクインしていた
ただし、1記事あたりの読者は多いとはいえない(一番順位が高い記事でも13位だった)。
※調査は2017/9/13 9:00頃
【70位】9/12 らくがき「宝物のパン」については、ツイート時にリンクを貼るのを忘れている。
なので再新作にも関わらず順位が低いようだ
→逆を言えば、Twitterからの流入ボリュームは想定より多いかもしれない
→「今日の兄弟」も固定のファン層がいるような…(他2作と比べ順位がいい)
「今日の兄弟」「日刊」の人気記事
上のジャンル別記事ランキングとを比較してみる
基本的に更新日通りな並び。新しいものが読まれる。
元の記事ランキングを「日刊」ランキングで並べ替える。
「ママ友ランチ会④」は、「⑤~⑥」が上位にあるから関連ページを読む人が多いのでは?
「出産・父編③」や「休日の家事⑤」も上位にあるが、③や⑤といった半端な部分が来るのが気になる。
(検索だと①が上位に来るし、ブログ内のリンクも①だったと思うのだが…?)
記事ランキングについての考察
この辺を比較・考察すると総合ブログランキングは
- 単純なPVとは言い切れない。総合・記事別ランキングと#ランキングは別の計算式がある
- 記事別は記事の新しさ(投稿された時期)も評価対象になっている?
- それ以外にも「新規読者登録数」など、PV以外の数字もあるのでは?
…と考えられる。
また、狙っているかは分からないが
- 連続性のある記事を描く
- 検索を意識したタイトル
- 興味をそそるタイトル(悪質だが、誤クリックでも1PV)
…といった、ブログ運営者としては大変正しい、PVが集まることを考えた記事になっているとは思う
今回1回目の考察なので、継続して分析したらもう少し見えてくるような気もしている
関連リンク
最終更新:2019年01月20日 20:31