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らき☆のべ

こなた編 5P

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lakcy

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俺がこなたさんに連れられてきたのは・・・

「・・・秋葉原?」

「そう、せいかーい」

アキバねぇアキバ・・・
辺りを見回すと、メイドさんやガン●ムのシ●アのコスプレ等様々なコスプレをした人が沢山いた。
やれやれ、なんだってこんな所に来たんだ?
オタクしか喜ばないだろ。

「ここに何の用だ?」

「いや、ちょっとキミに荷物持ち任せようかと・・・」

ふむ、用はパシリか。
確かに暇とは言ったさ。
でもなんで俺が荷物を・・・
いや、文句を言うのはよそう。

「うん・・・まぁ・・・いっか。俺も来た事ねぇしな。秋葉原」

「うんうん、そうこなくっちゃ♪」

こなたさんは嬉しそうだった。
いやまぁ本人が嬉しそうならいいんだが。

「さて、まずはここだよー」

こなたさんが指差した店の看板には
「アニメイト」と書かれていた。

「・・・何の店だ?」

名前からしてアニメ関係の何かだろうか?アニメに興味が無いので、さっぱり分からない。俺は二次元とかに興味は無いんだよ。

「さ、入ろっか」

「ああ」

中に入ると、アニソン(というらしい)が大音量で流れていて非常に賑やかだった。
商品の並んだ棚の間にはいかにもーって奴がたむろしている。

「・・・・・」

正直、言葉が出なかった。
何て言えばいいんだ?

「・・・なぁこなたさん」

「何ー?」

「ここって一体・・・?」

「んーとね、一言で言うと・・・」

次のこなたさんの一言には度肝を抜かれた。

「オタクの聖地(メッカ)」

「え・・・・・」

リアクションすら出来なかった。
いやぁちょっと待て、オタクの聖地ってなんだ。
その聖地とやらに何故俺は来ているんだ。
その聖地とやらに何故こなたさんが来たがったんだ。

んー・・・まぁ・・・考えたらそうだな。
こなたさんはオタクだったんだ。
イメージ的な何かが崩れた音がしたが、気のせいだろう。
俺は今日一日、オタクとなったのだった。

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