らき☆のべ
かがみ編7P
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lakcy
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「僕が好きって・・・」
「そうだよ・・・」
つかささんは、顔を赤くした。
僕もかなり動揺しているのだが、そんなにテンパるほど
落ち着きが無いわけじゃない。
怒りと戸惑いが天秤にかけられて、平行感覚が保たれているのさ。
僕もかなり動揺しているのだが、そんなにテンパるほど
落ち着きが無いわけじゃない。
怒りと戸惑いが天秤にかけられて、平行感覚が保たれているのさ。
「じゃあ、何で柊さんを・・・無視したりしたの?僕は関係ないじゃないか・・・」
「お姉ちゃんは・・・笹野君の・・・好きな人だから」
「なっ・・・!?」
僕は、何も言い返せなかった。どうして・・・そんなんじゃ、無いはずなのに・・・!?
ダメだ。戸惑いの方が怒りよりも大きくなった瞬間かもしれない。
戸惑いまくる僕を無視して、つかささんは話を続ける。
ダメだ。戸惑いの方が怒りよりも大きくなった瞬間かもしれない。
戸惑いまくる僕を無視して、つかささんは話を続ける。
「でも、私だって諦めようとは思わなかったよ。でも・・・お姉ちゃんは私の憧れで・・・何一つ、敵わないと思ったから」
「つ・・・つかささん・・・」
「だから、私にとってお姉ちゃんは邪魔だった」
気付くと、つかささんは僕の至近距離まで近づいていて、今にも額がぶつかりそうだ。
「だから・・・だから・・・」
つかささんの瞳には、涙が浮かんできていた。
「つかささん・・・」
「もう、後戻りは出来ない。笹野君。返事を聞かせて」