アットウィキロゴ
らき☆のべ
掲示板 掲示板 ページ検索 ページ検索 メニュー メニュー

らき☆のべ

パティ編 5P

最終更新:

lakcy

- view
管理者のみ編集可
目の前に迫る、バーサーカー。

そして、それに立ち向かうは、華奢な女。

少女は叫んだ。

「マスターには指一本触れさせんぞ!」

その女の後ろに立つ男―――マスター。

「セイバー、無茶するなよ!」

「はい、シロウ!」

2人の戦いが、幕を開ける―――

――――――

「ウンウン、これなら行けマスネーーッ!」

「う~ん・・・それはいいんだけど・・・パティ。」

「ナンデスカ?」

「何で・・・俺の家に来ちゃってるんだっけ?」

そう、パティは俺の家に来ていたのだ。

「OH?忘れたんデスか?」

パティは、事のいきさつを話し出した。

――――――

「こらーお前等!」

薄暗い部室に響き渡る怒鳴り声。

「げっ、黒井先生!?」

こうちゃん先輩が、あんぐりと口をあける。

「もう帰る時間や、おとなしく家に帰れー!」

「はっ、はいぃいいいい!」

――――――

「うん、それは覚えてる。でもそれは、お前がウチに居る理由にはならないよ?」

「何言ってるデスか?ワタシは大戦力だって言ってくれたのは影人デスよ?」

「あー・・・そうだったな。ごめん、俺疲れてた・・・」

パティは、微笑みながら言った。

「ソレハしょうがないデスよー。ひよりも真っ白な灰になる時がアリマスから。」

「・・・やっぱ苦労してんのは俺だけじゃないよなぁ・・・」

そんな事を言って、俺はまた執筆を始める。

「ここはー・・・こうして・・・うん・・・うん・・・」

一人でぼそぼそ呟きながら執筆をする。

「OH!そこはランサーよりアーチャーの方が良くないデスか?」

「あっ、そっか。ありがと、パティ。」

「ハイ。詰まったら言ってクダサーイ。」

「ほいほい・・・」

こんなやりとりをしながら、執筆を続けた・・・

時間が、刻一刻と過ぎていく。

2時間が経過した。

時刻は既に・・・10時になっていた。

「・・・パティ。」

「ナンデスカー?詰まりマシタカ?」

「いや・・・帰らなくても大丈夫か?」

「Noprobrem。大丈夫デスヨー。」

「・・・そっか。」

俺は、また執筆を始める。

なんだかんだで、また1時間・・・

俺は、原稿用紙を目の前にして言った。

「・・・・間に合わねぇええええ!」

「WHAT?!どうしたんデスかーーー!?」

「ふ、ふふふ・・・間に合わない・・・後・・・10時間で・・・20P!?」

そう、ここまでの頑張りで何とか10P書いたものの、また行き詰ったのである。

「どうすれば・・・どうすれば・・・教えて!ゴッドーーーーーッ!」

「お、落ち着いてクダサーイ!」

流石のパティも慌てている。

「じゃ、じゃあこうしマショウ!」

「―――え?」

「リレー方式にシマス!」

リレー方式―――それは。

「原稿を書いて、書き終わったら交代・・・ってやつ?」

「そうデス!」

「ほっほう・・・パティさん、ノベル書けるの?」

「Noprobrem。ゴッドハンドと呼ばれたこの右手は伊達じゃないデスヨーーーッ!」

最近更新されたスレッド
ウィキ募集バナー