らき☆のべ
パティ編 7P
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lakcy
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俺は、あの後の記憶が消し飛んでいた。
多分、寝てしまったんだろう。
目が覚めた。何か、布団が重いような気がする。
眠い目を無理矢理こじ開けると―――
「―――ッ!」
目の前に見えたのは、パティの寝顔だった。
「な、何でだーーーー!?」
パティは、何と俺のベッドに潜り込んでいた。
しかも、俺の上に乗っていたのだ。
「ちょっと・・・パティ!?」
返事がない。ただの屍の―――
「じゃなくって!起きろ!パティー!」
返事がない。本当に良く寝ているようで・・・
「くっそ、どうする?ここまで言っても起きないとは!」
ベッドを出ようにも、上に乗られたんじゃ起きようが無い。
俺はじたばたもがいた。で、大変な事に気づいた。
俺の胸に感じる、柔らかい感触―――
「あ・・・」
そうだ。パティの胸が、思いっ切り俺の胸に当たっていたのだ。
「や、やべっ!何だこのサイズ・・・!」
やばいやばいやばい。自分がどうかしそうだ。
何か・・・甘いにおいがするし。
「ちょっ!俺は変態じゃないんだ!俺は田村さんと違って2次元は専門じゃないんだー!」
もう意味不明だ。これは、自分の妄想なんかじゃない。
3次元・・・リアルの話。
この状態が、1時間は続いた・・・