らき☆のべ
パティ編 8P
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lakcy
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「あれ?影人どうかシマシタ?」
「へ?」
「顔が赤いデスよ?」
「いいいやあ、なななにを言ってるんだい!?」
「・・・慌てる男子も萌えデスネー。ウイウイしいデスネー。」
「あうう・・・」
何も思ってないのもタチが悪い。くそう。
「・・・・」
俺達は、原稿を持ってアニ研の部室へと持っていっていた。
こうちゃん先輩に見せるためだ。
部室―――
こうちゃん先輩は、朝から生徒会の会計の仕事をしていた。
「あ、先輩おはようっス!」
こうちゃん先輩は書類から目を逸らして、こっちを見た。
「お~。影人出来た?小説。」
「勿論っス!」
「ワタシが殆どやったって言ったらドウデス?」
こうちゃん先輩は、怪訝そうな顔をした。
「今度から計画的にやってもらう。」
「ひぃいい・・・」
こうちゃん先輩はすぐに笑って、
「なんてね。お祝いに奢ったげる。」
と言ってくれた。
「こっ、こうちゃん先輩!」
俺は、一瞬泣きそうだった。この人は・・・女神か何かでしょうか!?
「ふう、良かったデスネー。」
「パティも来なよ。ウチの後輩助けてくれたお礼に。」
「いいんデスカ!?」
ふっ、まぁ当然だろうな・・・
「パティの分はウチの後輩が払うから。」
「なッ!?」
「当然でしょ?お礼は本人がしないと・・・」
ああ・・・そうだっけ・・・