らき☆のべ
パティ編 10P
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lakcy
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み●る・・・
もといパティ。
何だかとっても可愛いなぁ・・・
俺は、しばらくボーっとしていた。
「あれ?影人何パティを凝視してんの?」
「しっ、してませんよっ!」
俺は、慌てて視線を逸らす。
「ん~?何か顔赤いよ?」
「そんな事ないですよっ!」
こうちゃん先輩に顔を見られないようにするべく、俺は後ろを向いた。すると―――
「アレ?本当に影人、顔が赤いデスヨ?」
「うおっ!パティ!」
目の前にはパティが立っていた。
「えー・・・パティ、良かったよ。」
俺は、ステージの感想を言ってあげた。
「OH!ありがとうございマース!」
パティは、にっこりと笑ってお辞儀した。
うわぁ~・・・み●るビームじゃないよなぁ・・・?
一瞬、卒倒しそうになった凶悪なまでに可愛い笑顔。
うーん、俺も田村さんと大差ないのか!?
「あれー?パティ、知り合いー?」
「あっ!お前はあの時の捨てゲー魔神!」
こうちゃん先輩が、またもや騒ぎ出す。
「ふおっ!?あ、君は・・・」
捨てゲー魔神と(勝手にこうちゃん先輩に)呼ばれた少女は少し思い出す素振りをしてこう言った。
「・・・・誰だっけ?」
眼中に無い―――!
「うわあああああ!めっさ腹立つ!」
「こなた、覚えはありまセンカ?」
念のため、パティが確認を取る。
「全然」
即答―――!
「うあああああ!こうなりゃここで再戦だっ!勝負!!」
―――先輩、他のお客さんが見てるから!
こなたと呼ばれた少女はニヤリと笑った。
「・・・よかろう。また返り討ちにしてくれるわっ!」
うーわ、この人も何とも思ってないなー!
「OH!じゃああそこの筐体でドウゾーー!」
パティ!あんたも止めろよ!ていうか何で筐体があるんだ!?
「さぁさぁ・・・今こそ勝利の時・・・。あの屈辱、今こそ晴らしてくれるわぁああああ!」
こうちゃん先輩・・・もう他人のフリでもしようかなーーー!?