らき☆のべ
ゆたか編 14P
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lakcy
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翌日。午後2:00。
「やっぱ、早めに終わったな~。」
ありえない位のスピードで、仕事を片付けてやったのだ。やはり面倒事は早く済ませるのが一番だ。
俺は、ゆたかの家(正確には泉家だが)に向かっていた。
「・・・用ってなんだろうな?」
今更思い浮かんだ疑問。俺はどうしたら?
「う~ん・・・まぁ、行けば分かるんだよな。うん、そうだそうだ。」
そうこうしている内に、俺はゆたかの家の前に来ていた。
「・・・さて、どうしたものか。」
来たのはいいんだ。でも、問題が一つ。
「・・・あの謎の男・・・」
そう、こないだの男。
インターホンで、出てきた・・・
「・・・何も言わずにいきなり切りやがった男・・・・!」
俺は、そういう無礼な態度を取る奴は大嫌いだった。
「むむ・・・とりあえず押すしか・・・」
ピーンポーン・・・
「・・・・」
返事がない。
「ただの―――・・・俺が悪かった。」
誰に謝ったのかは聞くな。そういうものだ・・・
「しかし、返事が無いんじゃあ・・・どうしよう?」
その時。コンコンと言う音がした。俺は、音がした方を見た。二階の窓からしたはずだが―――
「・・・ゆたか?」
窓から、ゆたかが手招きしているのが見えた。入れと言う事か?
「・・・じゃあお邪魔しま~す・・・」
ガチャ
突如、玄関の扉が開いた。
そこに立っていたのは、無精ひげを生やした男だった。
「・・・あの~・・・お邪魔しちゃっても・・・?」
うーむ、良くは無さそうだな?男は口を開いた。
「・・・何でだ。」
「は?」
「何で、俺の勝ち組人生を邪魔する奴等が増えてるんだぁああああ!」
「はぁーー!?」
「てぇやああああ!」
まずい、こっちへ飛び込んでーーー!
「うぁああ!?」
男は奇声を上げて倒れた。
「ちょっ、泉か!?」
派手な飛び蹴りで現れたのは泉だった。
「ごごごごごめん!早く入って!」
「あ、ああ・・・で、この男は?」
泉は顔を赤くして言った。
「・・・お父さん・・・」
えーーーーーーーーーーっと・・・・・本当か?
「・・・・頑張れ。」
俺は一言そういって、2階へとお邪魔した。