アットウィキロゴ
らき☆のべ
掲示板 掲示板 ページ検索 ページ検索 メニュー メニュー

らき☆のべ

ゆたか編 14P

最終更新:

lakcy

- view
管理者のみ編集可
翌日。午後2:00。

「やっぱ、早めに終わったな~。」

ありえない位のスピードで、仕事を片付けてやったのだ。やはり面倒事は早く済ませるのが一番だ。

俺は、ゆたかの家(正確には泉家だが)に向かっていた。

「・・・用ってなんだろうな?」

今更思い浮かんだ疑問。俺はどうしたら?

「う~ん・・・まぁ、行けば分かるんだよな。うん、そうだそうだ。」

そうこうしている内に、俺はゆたかの家の前に来ていた。

「・・・さて、どうしたものか。」

来たのはいいんだ。でも、問題が一つ。

「・・・あの謎の男・・・」

そう、こないだの男。

インターホンで、出てきた・・・

「・・・何も言わずにいきなり切りやがった男・・・・!」

俺は、そういう無礼な態度を取る奴は大嫌いだった。

「むむ・・・とりあえず押すしか・・・」

ピーンポーン・・・

「・・・・」

返事がない。

「ただの―――・・・俺が悪かった。」

誰に謝ったのかは聞くな。そういうものだ・・・

「しかし、返事が無いんじゃあ・・・どうしよう?」

その時。コンコンと言う音がした。俺は、音がした方を見た。二階の窓からしたはずだが―――

「・・・ゆたか?」

窓から、ゆたかが手招きしているのが見えた。入れと言う事か?

「・・・じゃあお邪魔しま~す・・・」

ガチャ

突如、玄関の扉が開いた。

そこに立っていたのは、無精ひげを生やした男だった。

「・・・あの~・・・お邪魔しちゃっても・・・?」

うーむ、良くは無さそうだな?男は口を開いた。

「・・・何でだ。」

「は?」

「何で、俺の勝ち組人生を邪魔する奴等が増えてるんだぁああああ!」

「はぁーー!?」

「てぇやああああ!」

まずい、こっちへ飛び込んでーーー!

「うぁああ!?」

男は奇声を上げて倒れた。

「ちょっ、泉か!?」

派手な飛び蹴りで現れたのは泉だった。

「ごごごごごめん!早く入って!」

「あ、ああ・・・で、この男は?」

泉は顔を赤くして言った。

「・・・お父さん・・・」

えーーーーーーーーーーっと・・・・・本当か?

「・・・・頑張れ。」

俺は一言そういって、2階へとお邪魔した。

最近更新されたスレッド
ウィキ募集バナー