アットウィキロゴ
らき☆のべ
掲示板 掲示板 ページ検索 ページ検索 メニュー メニュー

らき☆のべ

こなた後編 2P

最終更新:

lakcy

- view
管理者のみ編集可
さーて、こうやって初めて秋葉原に来たわけだが。

「・・・こなた、ここは?・・」

店に入るなり、召使の格好をした女性が並んで

『お帰りなさいませ、ご主人様~♪』

と言うのだから、正直引く。

「ここ?まさか桜花、メイド喫茶も知らないの?!」

「・・・知らない・・・」

俺って常識が遅れてるのか?こなたは「常識だよ」と言うが・・・これが常識なら日本の未来は暗いだろうな、と思った。

「じゃ、桜花。」

「ん?」

「コスプレ、よろしく~♪」

「・・・え?」

「聞こえなかったの?コスプレだよ。」

いやいや、勿論俺の聞き間違いのはず―――

「コ・ス・プ・レ♪」

「・・・いやいや、いきなり一般の客が『コスプレさせろ』なんて無理があるはずだって・・・」

「ここ、私のバイト先だから問題ナシ!」

「・・・じゃ、俺はこの辺で・・・」

俺が席を立って逃げようとした・・・が。

「げっ!?」

俺の目の前には、メイドさんが立ち塞がっていた。

「こなた、この人デスカ?今日ハタライテくれるのハ。」

外国人のメイドさんだった。

「そーだよー、パティ。」

「・・・ッ!バイト先の同僚ーーー!?」

俺は逃げ道はないかと辺りを見回した。

しかし、そうこうしている内に―――

「逃がしマセンッ!」

両腕を捕まれ、俺は更衣室へと連行された。

「ちょっ!そこは男子更衣室・・・」

「問答無用!」

「ああああああああああ・・・・」

女子が入れる場所じゃない、と忠告する間もなく連行された。

こうして、俺の悲劇が始まった。

最近更新されたスレッド
ウィキ募集バナー