らき☆のべ
こなた後編 4P
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lakcy
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結局、俺は働き続けていた。
このままじゃ敬語と『お嬢様』が口癖になりそうだ!職業病は恐ろしいってな・・・そんなの絶対嫌だ!
「桜花ー。またお客さんだよ?」
こなたの声がして、ハッとした。
「こなた!いい加減帰らせ―――」
俺は言葉を失くしてしまった。
俺の目の前には、召使の格好をした・・・
「? どしたの?桜花?早くしないとお客さん待たせちゃうよ?」
こなたが居た。
「・・・いや、何でもない。今行く。」
控え室から出た。俺は絶句した。
「――――――ッ!」
行列。店の中からでは後ろが見えない程の行列。それも皆女性客だった。
「ななななななな・・・・」
「OH!今日は繁盛してマスネー。」
「パッ、パティ!これは一体!?」
「桜花の評判が口コミで広まっているヨウデス。これはスゴイデスねー。」
他人事みたいに言うなって!これはひっじょーにマズイ状態だ。に、逃げるか・・・?せめて俺以外にも執事が居れば良かった・・・
「・・・・お帰りなさいませ、お嬢様。」
畜生、もうヤケだ・・・・