| 情報 |
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| おぼえる まほうは しょくぎょうによって それぞれ ちがう けいけんを つめば しょくぎょうを かえることが できる |
| パーティーに いれることが できないにんげんは コンスタンツ だいせいどうの けいびたいが あずかってくれる |
| まじゅうは にんげんのことばを はなすことができる なかには にんげんの なかまに なるものも いるという |
| しゅうどういんや ホスピキウムに -たびのきろく- を しるせば いつでも たびの つづきを おこなうことができる |
| ぶきや ぼうぐは そうびしなければ いみがない |
| イグニスのとりでは はるか こだいの しんでんのあと |
| アタノールの どうくつは いにしえの おうけのはか |
| われらが せいち エルサレムは いまでは グライアスのしろに なっている |
| イグニスのとりでに かくされた -ほのおのけん-を もつものは せかいを しはいする といわれていた |
| グライアスは -ほのおのけん-を てにいれるために -イグニスのとりで-を せめおとしたのかも しれない |
| そのむかし アタノールには おうこくが さかえていたが グライアスが せめこむより はるかいぜんに いみんぞくの しんにゅうによって ほろびてしまった |
| アタノールの どうくつには おうけのものしか しらぬ かくされた みちが あるという |
| なぜ グライアスが アタノールの どうくつを せんりょうしたのかって‥? そりゃあ ばけもんの おおさまは ばけもんが おおいところが いごこちが いいからだろうよ‥ |
| ホエンハイムは グライアスによって けんきゅうじょの なかに ゆうへいされたのだ |
| ホエンハイムは ほかのせかいから せいめいを よびだす じっけんを おこなっていたという |
| じつは グライアスは ホエンハイムから まじゅうを まかいから よびだして あやつる ほうほうを ききだしたらしい |
| グライアスの しろには まじゅうや へいたいだけでなく せかいじゅうの いろんな じんぶつが あつめられているらしい |
| けんじゃ ホエンハイムは いだいな がくしゃ だったが きが ふれてしまった |
| -アエロスよ そらをかけろ ガイアは だいちのはは ポセイドンは うみをゆけ- この ちほうの ふるいみんようだ |
| はるか こだいのころには こうずいが おこると -つきのめがみ- に いのりを ささげたそうだ |
| -おおぞらには わしがまい だいちには ししたち かける- この ちほうの ふるいみんようだ |
| コンスタンツの だいしんかん パレルゴンさまは もともと せいどうけいびたいの たいちょうだった というはなしだ |
| だれにも いってはならぬぞ‥‥ コンスタンツの だいしんかん パレルゴンさまは そのむかし ホエンハイムのところから まじゅうを あやつるすべを ぬすみだして そのちからで けんりょくを にぎったのだそうだ |
| アタノールの どうくつには おうけのものたちは ほうせきのなまえの かんおけに しんりゃくしゃのものたちは じゅもくのなまえの かんおけに それぞれ ほうむられたという |
| -わしだけが とびたって しし と やぎは いのこった- この ちほうの ふるいみんようだ |
| -ひゃくじゅうの おうは しし ペリカンでも くじゃくでも ない- この ちほうの ふるいみんようだ |
| アタノールの どうくつには いまでも ぼうれいが あらわれ おうけの かんおけを ひらくよう たのまれるという |
| グライアスの しろに はいろうとするものは すべて うんだめしを しなければ ならないという |
| グライアスの しろでは グライアスの ためだけの バザールが ひらかれるらしい |
| グライアスには あうためには とくしゅな しるしを もっていないと いけないという |
| ‥‥ざんねんながら なにも じょうほうが えられなかった‥‥ |
| なにやら さいきん -さたあん- とか いう きかいが うわさに なっているらしいが そんなに すごい きかいなのかね? |