コーリングサーチスペース (CSS)
- 特定のデバイスからどのパーティションがアクセスできるか指定する
- コールできない場合はビジートーンが聞こえる
- 回線とデバイスと二つCSSがある場合は統合してデバイスCSSの前に回線CSSをおく。
- デバイスモビリティがない場合は同じCSSを使用。
- デバイスモビリティを使う場合は、IPアドレスを元にCSSをダイナミック(動的)にアサイン。
- CSSの文字数は少なめにするのがベター。CSSの最大文字数は512文字。デバイスと回線の統合後は1024文字
- DNのパーティションとCSSの初期設定は<None>。<None>があると動作がおかしくなる。
- トランスフォーメーションパターンのパーティションは特殊。
パーティション
- ルートパターンとDN(電話番号)をグループ化したもの。
ルートパターンについて
| 1 |
ルートパターン |
番号一致・ルートリストの選択・場合によっては番号操作 |
| 2 |
ルートリスト |
優先ルートグループを指定・ルートグループの番号を操作・コールパスの選択 |
| 3 |
ルートグループ |
コールをゲートウェイ・もしくは トランクに渡す |
| 4 |
トランスフォーメーションパターン |
発信者変更・着信者変更 |
- ルートリストはルートパターンの@(ワイルドカード)と一緒に使う。
トランスフォーメーションパターン
- 一番強力な番号操作
- ルートパターンとほぼ同じようにパーティションに割り当てるが、外部トランクへはルーティングせず、番号操作後にCSSに戻す。
- CDRも変更後の番号が残るが、IP Phoneにはコールしたオリジナルの番号が残る
動作順序は 1->2->3->4
設定順序は 4->3->2->1
最終更新:2014年01月04日 05:51