RSVPの設定
ip rsvp bandwidth [最大I/F帯域kbps] [最大1コール帯域kbps]
- 設定していないインターフェイスではRSVPパケットをドロップするため注意
- インターフェイスでCACしない場合は、75%の帯域幅で設定
- SRTPなどの場合のオーバーヘッドは考慮されていない。
- 初期予約と更新後で使用する帯域幅が異なるため、初期予約の分も考慮が必要。
- WAN(MPLS)で非対称ロードバランスをする際は注意が必要。
- DMVPNでの設定も可能
- percent設定も可能(MLPPPやLAG)の場合
RSVP Intservの場合
- コントロールプレーンとデータプレーンの両方でRSVPを使う場合(Intserv)
ip rsvp resource-provider wfq [interface | pvc]
no ip rsvp data-packet classification
- LLQと一緒に使う場合は、LLQで確保する帯域とRSVPで確保する帯域は合わせてリンクの75%まで。
- RSVPで確保した帯域の中で更にPQを使う場合は下記。
ip rsvp pq-profile[トラフィックの平均レート(bytes/sec) [フローの最大バースト(bytes) [ピークと平均レートの比率(%)] ] ]
- パラメータを設置しない場合は G.711の最大値である、12,228byte/sec, 592bytes, 110% を使用する
RSVP Intserv/Difserv
- コントロールプレーンはRSVP, データプレーンはLLQ
- ip rsvp bandwidth はLLQのPQの一部に組み込まれる
- 優先する帯域の全てをRSVP用のパケットで使う場合は RSVP=PQで帯域幅を設定
ip rsvp resource-provider none
ip rsvp data-packet classification none
- RSVP用のトラフィックは適切にDSCPをマーキングする。
- RSVP用以外のトラフィックをPQに含めたい場合は、RSVP+RSVP以外のトラフィックがPQ/CBWFQで設置している帯域幅にあうこと。
最終更新:2014年01月04日 13:24