東方の居合い剣士


能力


解説

AGI4以上の相手に30点のバーンハンデス1枚を行う、高速型への軽いメタ能力をもつユニット。
巨大すぎるカエルのゴウエン版だが、あちらの方がオープンスキルは豪華で、敗北エリアスキルもついている。

また、自分に先攻がついている場合にアタック発動でATを倍にする。
この能力を自己完結で発動できるようアタック発動時に自分に先攻を付与する。
そのため、特に工夫しなくても2ターン目以降はATが倍になる。
なお、先攻が付与されたからといって、次のターンに先制できるわけではないので注意。
素の火力が無いうえ、素出しだとAT倍が2ターン目からになるため、LV4だが巨大暴れ象などと比べると物足りない。

東方の女剣士よりも対象範囲が狭く、援護にも使えないがこちらはハンデスがつき、ユニット単体としての戦闘力は上。
サポートでうまく補えば、素出しの高速型ユニット以外でも十分戦え、
2ターン目までもつれ込めば高火力が狙えるカード。
突撃などを付ければ優勢160点まで上がるので、使うとしたらその用途だろうか。


コンボor必殺コンボ





カード背景



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最終更新:2012年03月16日 10:54