アントキリオン星系 - L.C @ ウィキ

アントキリオン星系は創造界最大の恒星であるアントキリオンを中心とした12の惑星とそのほかの小惑星などの小天体から構成される恒星系である。ハビダブルゾーンの中に4つの惑星があり、そのすべてが地球型の惑星である。またハビダブルゾーンの中の惑星群を中惑星系と称し、区別する。内惑星系、外惑星系と、中惑星系は小惑星帯により隔てられている。
以下に所属する主要天体を記す。なお、語尾に記号がついている物は衛星を有する。記号後の数字は衛星の数である

主星

アントキリオン

内惑星

1. ネーナ-2
2. ラジーニアス
3. ベストビーチア-3

中惑星

1. サバスフィオーラ-6
2. ルネスティアラ
3. フェナスティアラ
4. レイバスティオ-15

外惑星

1. ザンバージア
2. ガバスト-96
3. ザニオラ-6
4. セグジア
5. アジベル