67式高度術式単装強撃銃は、猟銃サイズで、対戦車能力を持たせることを目的に、選英67年度(王国起源第375大周期465万265周期第495億3276期)制式化された、術式強撃銃の強化版である
概要
諸元
大きさ、重さ
| 全長 |
520mm |
| 直径 |
50mm |
| 重量 |
2.72kg |
機関
無
使用砲弾
| 徹甲弾 |
12-39式徹甲弾 |
| 徹甲弾 |
62-39-71式徹甲弾 |
| 実体術式弾 |
A-32符式弾 |
| 実体術式弾 |
S5-42術符弾 |
| 艦対地弾 |
0式弾 |
| 散弾 |
2式拡散実体弾 |
| 散弾 |
6975式融解金属融合粒散弾 |
| 非質量効果弾 |
神流弾 |
医術を転化した符式術式効果添加により、様々に変化した効果を持つ砲弾を撃つことができる片手打ちのライフル銃である。形状はマスケット銃であるが、爆圧は艦載砲に匹敵する。
発砲には、砲弾の後部に添付された発砲術式を、銃身に刻まれた撃鉄術式が認識して、引き金が引かれていれば発砲術式を発動させる。
装填された砲弾に付与された術式の効果に銃身に刻印されたサンスクリットが書き換わる。
最終更新:2015年01月12日 22:47