中都信州

設営
西暦3125年10月6日

現市長

清水・隆俊

市井情報
領有域
旧長野県、岐阜県、新潟県、富山県、石川県、愛知県、静岡県、栃木県、三重県にまたがる。
人口
1億4930万人

内容

西暦3113年に発生した、東京直下地震により首都機能のマヒした東京より、首都を移転しようとした際に、さまざまな条件で持って協議した結果、旧長野県に白羽の矢が立った。12年の準備期間を経て西暦3125年、市役所を、旧松本、首府を旧長野に置くことにより、両者の衝突を避ける形で、長野県に造られた都という意味から長京と命名される。それから幾年月、現在は長京は安直すぎる上に誤変換も多いので、五都一都中都信州(ごといちのみやこ―)という名前となっている。
最終更新:2018年10月22日 20:43