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エルフーン

No.547 タイプ:くさ
特性:いたずらごころ/すりぬけ
入手可能ソフト:ブラック

種族 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早
エルフーン 60 67 85 77 75 116

ばつぐん(4倍) ---
ばつぐん(2倍) ほのお/こおり/どく/ひこう/むし
いまひとつ(1/2) みず/でんき/くさ/じめん
いまひとつ(1/4) ---
こうかなし ---


エルフーンの基礎知識

特性「いたずらごころ」によって優先度+1になった補助技を駆使して戦っていくポケモンです。眠り粉はありません。

やどみが型 著者:風歌

性格:おだやかorしんちょう
持ち物:食べ残し
使用技:やどりぎのたね/みがわり/しびれこな/アンコールorちょうはつ
サンプル配分:135-×-137(252)-×-139(252)-137(4)

解説:いたずらごころによる最速のやどりぎ→みがわりにより相手の本体への攻撃を許さず、やどりぎでじわじわ削っていく型です。
HPに振ってしまうとやどりぎの回復がみがわりで削れるHPに及ばず、相手の攻撃連打で苦しい状況になってしまうので好ましくありません。

HP167(H252振りV)の場合の考察
※みがわり使用HP「41」
※食べ残し回復量「10」
※みがわりに追い付くやどりぎの回復量「31(相手HP248以上)」
HP135(H無振りV)の場合の考察
※みがわり使用HP「33」
※食べ残し回復量「8」
※みがわりに追い付くやどりぎの回復量「25(相手HP200以上)」
HP120(H無振り0)の場合の考察
※みがわり使用HP「30」
※食べ残し回復量「7」
※みがわりに追い付くやどりぎの回復量「23(相手HP184以上)」

とHPが高い程やどりぎの回復量を多く求める事になりますね

最も多い現実的な回復量は20前後(相手HP160)なのでHPが低い方がみがわりを張り易い事がわかります。
しかしあまりHPが低すぎてもエルフーンの耐久が低くなってしまい、仕事がしづらくなってしまいますね
しかしあまり考えても仕方ない差なのでHV無振り4n+3である実地135でいいと思います。
実際は相手の交代により食べ残し回復が一回多くなり全回復する事も多いです。
それならHP振りでもいいと思う方も居るでしょうが、相手が一匹捨て覚悟でみがわりを破壊し、後続で確実にエルフーンを倒す為に交代しないパターンもあるので、その時H振りだときついです

やどりぎのダメージ量は相手の最大HPの1/8なので8ターンのみがわりにより相手を倒すまでH振りなら約88の消費、H無振りなら約40の消費 と大きな違いがあり、途中でみがわりを張れなくなってしまうパターンを最小限に出来ますね。

実は相手が交代を仕掛けてやどりぎ解除を狙う場合のが居座って殴られるより何倍も有利なパターンです。
理由としては、やどりぎのPPは10(16)なので交代を仕掛けてくるならやどりぎとみがわりを交互に使用するだけで相手のポケモン2匹に勝つ事ができ、相手が3匹でも致命傷を与えているので後続のポケモンが倒し易く、仕事をしたと言えます。

最後にやどりぎみがわり以外の二つの技枠ですが、しびれこなは確定です。
積んで全抜き状態になった相手の動きを制限出来る他、痺れ粉からのみがわりによってやどりぎの起点になる場合もあります。
最後の枠ですが、エルフーン自身がちょうはつでわるあがきをしてしまうポケモンなのでそれを防ぐ為にアンコールよりはちょうはつのが使い易いと言えます。
再生回復持ちの耐久ポケも回復を許さず吸い取る事が出来ますね。
積み読みで出してのアンコール等も魅力的ですが出した時点で読まれ易いので使い勝手は悪いでしょう。
その点も機能停止も狙え、交代されても効果のある痺れ粉のが優秀といえますね。

つまりアンコールは実はあまり要らない技です、遺伝が面倒で作っていない、という方も作ってみてはどうでしょう。

やどりぎによるHP吸収でエルフーン自身が戦う前提の考察をしましたが基本的な立ち回りは麻痺まきややどりぎで後続のサポートに回る事が中心になります。

ダメージ計算に関しては……載せるのめんどいからまた今度←Σ

トリル始動型 著者:風歌

性格:おだやかorしんちょう
持ち物:食べ残し
使用技:トリックルーム/おきみやげ/やどりぎのたね/みがわり
サンプル配分:135-×-137(252)-×-139(252)-137(4)

配分は全く同じですが仕事が違います。
トリックルームはいたずらごころでも優先度−7から−6になるだけなので先制トリルは不可能です。

エルフーンでトリルする利点を上げて行きましょう。

まずはおきみやげ、遺伝技です。
トリックルーム発動からの先制おきみやげで確実に後続の起点にする事が出来ますね。

次に食べ残し、これはトリックルーム以外でもエルフーン自身が戦う為です。
トリックルームを発動する意味がない、又は発動させづらい時に普通のやどみがエルフーンとしてある程度戦う事が出来ます。

エルフーンを相手にする時 著者:風歌


上で挙げた通り、多彩な補助技で仕事をしない方が珍しいという非常に厄介なポケモンですが弱点も勿論あります。
まず簡単なのが草タイプの使用。

ナットレイ等にはエルフーンは挑発やアンコールくらいしかやる事がないです。

特性「そうしょく」
草技であるやどりぎのたねやしびれこなを無効化し、なおかつ攻撃を上げ起点に出来ますね。

特性「マジックミラー」
やどりぎのたね、しびれこな、アンコール、ちょうはつと言うエルフーンの主要技を全て跳ね返せるので存在自体がエルフーン完封と言えます。
しかしこの特性を持つポケモンは夢エーフィと夢ネイティオしかおらず、現時点で解禁されてるのはエーフィだけです。
しかし♂固定の為ハイリンクの森で粘るしかなく、シンクロも効かないので最速は勿論めざぱとなると厳選難易度がかなり高いポケモンなので現実的と言える対策ではないかもしれません。

最後はちょうはつによる対策
エルフーンのちょうはつにより実行出来ないパターンもありますが、上手く決まれば何も出来なくなるので対策の一つとしては間違っていません。

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最終更新:2010年11月05日 12:52