ケーキの取り違え事件
鏡が宝ジェンヌの妹に間違えられてしまったせいで、銀座の超有名パテシエのお店は、どこの馬の骨ともわからない人間に一度手渡り、しかも箱を開けられ、二時間も放置された状態のケーキを、元の発注主である宝ジェンヌに届けることになってしまった。
電子には、ぜひこの店の名前を公表していただきたいものである。
店側は注文者と受取人の確認をする義務がある。
厳しいところになると身分証明証の提示を求められることもあるのに、この銀座の超有名パテシエのお店では鏡の姿のみを確認し、その身分までは確認をしかなった。
これは立派な店側のミスである。
しかもこの店は、電子の確認の電話に対し、宝ジェンヌの妹が注文し、都内のホテルに届けられるケーキであるとまで教えている。
立派な客の情報漏えいである。
まず、店の中から出た時点で、そのケーキに何が起こっているのか店側は把握できない。
しかもこのケーキ、独創的で豪華な二段重ねのデコレーションケーキであると確認できるほど箱が開封されている。
その上2時間もその状態で、さらに高円寺まで抱えて運ばれている。
この時点で、ひっくり返っている可能性もあれば、中に何かを混入されている恐れもある。
それなのに、この店は、このケーキをそのまま都内の某ホテルに運んでしまった。
食中毒でも起きていたら、いったいどう責任を取るつもりだったのだろうか。
異物混入だった場合、真っ先に疑われるのは鏡だったのに。
最終更新:2009年10月06日 14:29