概要
いいとこの息子で品が良く、カ○エに似てたり、ア○ス9のヴォーカルに似てたりする、華奢な美形のバイセクシャルストーカーSが、30代直前の義経が死んだ日に近い某日にAを刺し、瀕死の重傷を負わせた。
Aは30分ほど格闘を繰り広げ、自力で100メートル先の大通りに逃げだすが、追いかけて来た男が、周囲の人間に「この女は狂っている」「今、警察を呼んだ」などと冷静に言い、手助けを拒んだ。
その後、男はAの上に馬乗りになり、首を締めながらナイフを首筋にあてるが、それでも周囲の人間は助けない。
Aは数人の警察官により危ない所を保護され、遠くに住む家族より、近くに住む電子と、電子に事件の連絡が入る。
電子は惨劇の場となった血の海のAの部屋で警察の現場検証に立ち会った後、救急患者の中で身一番危険な状態と判断され、そのまま某有名大学付属病院の第三次ICUに収容されたAのもとへ向かうと、電子は鏡に連絡。
AがICUで治療中、連絡を受けて一番に駆けつけた電子は担当医師により「急いでご親族にも来てもらって…」と伝えられ、助かるのかと尋ねても、答えが一切もらえなかった。
「助かるんですよね!!?」と医師に何度聞いても「大丈夫です」という答えが一切もらえなかった状態なのに、Aはなんと麻酔なしで手術。
傷の状況は、全身に及び、特に頭と顔面に集中していた。肺には大きな穴が開き空気が漏れている状態だったのに、その肺の傷を治療する前に綺麗に塞がってしまう。
そして二日半後、AはICUから一般病棟に移る事無く退院。
刃物を持った極真空手有段者の男Sと、最初に致命傷にもなる一撃を肺に受けた身で、肺気胸で呼吸困難に陥りながらも素手で30分以上戦っていたというAが後で医師から「並みの女性なら、とうに失血性ショックだけで…あの状態でよく男性と戦っていられたものだ」としみじみ言われたほど、Aが並の女性ではなかった事件。
肺の傷はすぐに治ったのに、防御そうで負った手の傷は治らず、漫画を休筆、廃業に追い込まれた。
入院中に訪れた刑事さん2人に色々質問を受けた後、いろいろお世話になった模様。
男の方は神経を深く切り、別の病院に運ばれ再起不能になった模様。
疑問と矛盾と相違点
つまり、凶悪犯罪に携わる人間がいるにもかかわらず、事件が起きているのです。
島が違うとか警察内部の事情もあるかも知れませんが、たかが変なサイトをクリックしただけで電話かけてしまうくらい信用している相手に、何の相談もしなかったんでしょうか。
いろいろ対策を講じてくれそうですが。
- 華奢な美形が、極真空手有段者。かなり体格よさそう。
- ICUに入った患者が、一般病棟に移ることなく退院する状況。
- 手術症例の中に肉が崩れて麻酔をすることができず、麻酔なしで手術の記録もあったが、それも部分的な怪我ばかりで、Aのように内臓手術はなかった。
- ICUがこじゃれている病院ってあるだろうか
- 塞がった胸の傷だが、縫合痕まで綺麗に消えていたのだろうか。>電子の日記に、縫う前に傷が消えていたとある。
つまり、手術前にAの胸の傷は消えていた。鏡の日記で手術後、ICUに移されてからレントゲンで確認したように読める。電子の日記では、処置室に運ばれ医者が執刀する前にAの傷は塞がったことになってしまう。または手術中に消えてしまったかだ。
電子は鏡がICUに入ってから胸の手術する予定だったように書いているが、致命傷の傷を一番初めに塞ぐので、胸の傷は真っ先に手術されているはずである。
- Aは婦人科で投薬治療を受けており、多臓器不全の可能性もある体質で虚弱だった設定はどこへ。
- ギリティーンと言い張る鏡は、マンションを借りた時点で19歳である。19歳は未成年なので法定代理人の同意がないと自ら契約はできない。よって、鏡名義の賃貸借は無効。
- 血まみれの女が助けを求めて、その後ろからナイフを持った血まみれの男が追いかけてきた場合、はたして信じるのはどちらの言葉だろうか。
ちなみに、Aは必死で救助を求め、Sは冷静な笑みを浮かべていた。
- Aは肺に穴が開き、空気が漏れている状態。叫べるだろうか。
- 刃物を相手の首にあてながら、のどを締めあげるのは難しい。しかも野次馬は丸く二人を取り囲んでいる。ここまで来て、誰も助けないと言うのは、どうよ?
- Aが警察官に助けられた場所は、Aの部屋だったのか、それとも大通りだったのか。
- 警察に通報したのは誰?
- 緊急オペのあとにもう一度手術?
矛盾点
- 電子の日記では手術前に胸の傷は消えているが、鏡の日記では手術後のレントゲンで傷が消えている。
- 5月29日の電子の日記は、ギリギリのところで警察が踏み込んで…とあるので、部屋から助け出されたようなニュアンスだが、6月17日の電子の日記、6月19日の鏡の日記では、急に体が軽くなり大通りへ…とある。Aが助け出された場所に矛盾が生じている。
2ちゃんねる記事との相違点
- 2ちゃんの記事では、心優しきAが刑事事件にしなかったとあるが、2007年7月28日鏡の日記では刑事事件と書いている。
- 記事では両親にお前がたぶらかしたと詰め寄られ……とあるが、電子の日記では男Sの母親は余命わずかと書いている。
最終更新:2009年10月22日 13:41