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2009年3月2日の日記より一部抜粋 記入者:電子



神鏡(当時は高之原翠)のマンガにありがたいことに結構大勢の読者さんが付いてくださって、かなりの行列ができた頃の冬コミで、うちが本やグッズのセット売りをしたことがありました。
そのセット売りが気に入らないと言ってマンレポを送ったサークルがあったのです。「○○ゴ財○」とかいう失礼ながら私は全く知らないものの、GWで同カプの壁大手さんでした。

当時まだティーンで同人初心者の神鏡は単純に描き手で、新刊の企画やら値段など実質的にサークル運営をしていたのは私なので、セット売りの責任ももちろん全て私にあります。それは今も変わらずそうなんですが。

その内容がただ「値段が高い!」とか「セット売りはしないでよ!!」ということなら、こちらも「そうか、印刷代(書くと長くなりますがバカ高かったです!)を考えるとこれくらいかと思ったけど、お客様にとっては高い価格やセット売りだったのか…」と、その事に関しては反省しその後の販売方法の参考にしますで済んだのです。


でもそこ(マンレポ)に書かれていたのは、実際私達が販売したセットの本の冊数やページ数も違うし、セットの合わせかたも全然実際に売っていた形とは違っていて、それを鵜呑みにされたとしたら、私でも「それは悪質だわ!」と思われるようなまさかの組み合わせであり、ページ数であり、価格だったのです。

それにマンレポで告発を受けたサークル名が「○ーディアン」と、確実にうちと確定できる形の意味のない伏せ字でしたし。
もちろん事前に調べてみましたが、他に該当するサークルはありませんでした。

流石にこんな内容のマンレポがコミケカタログに載ってしまっては、そりゃあ悪質なサークルだとうちの事を知らない方達に思われてしまいますよね!
ただでさえ冬コミ行列で舞い上がった若い売り子が山と積まれた在庫の上に登ってお立ち台状態で踊ってみせたし。ひんしゅくダンスに目玉飛んだわ!
神鏡もその頃は数回イベントにも来ていたのですが「まさか上機嫌で踊ったKY売り子が作家本人?」などと陰で言われないかとヒヤヒヤでした。

話が逸れましたが、
マンレポにはっきりとそんな嘘情報が掲載されたら、普通に買って下さった読者さんまで「あのセットってそんなに高かったんだ!!」って思わせる悪質で巧妙な誘導ですよね。

これは完全にうちを潰そうとする悪質な嫌がらせだと思ったので、すぐにコミケにも連絡しましたし、コミケ当日にそのサークルさんに、休筆中のアヤセと2人で直談判に行きました。神鏡はそのときも「…私はもういいです」と消極的でした。
血の気の多い私とアヤセがいきなり直談判で、驚いたとは思いますが何もかも自業自得です!

コミケには、マンレポの内容が本当かどうかをきちんと確認もしない上、サークル名や作家名が判る形で全てのレポートを載せるのはイベントを主催するものとして無責任だから今後気をつけてください、という事を伝えました。
こんな事が今後もまかり通るのだとしたら同じような悪質な人達が誰かを陥れようと思ったら、お手軽にマンレポ利用してサークル名バレバレな伏せ字で、無いこと無いこと書いて送ればいいじゃん!ということになっちゃいますから!!!


とにかく!
こんなよく知りもしない作家からの、不当な名誉毀損や誹謗中傷する妨害行為にもお人好しな神鏡は単に引いてる感じだったので、コミケ当日は私がアヤセにお願いして同行してもらい、血の気の多い私達2人でそのマンレポを送ったサークルスペースに行きましたよ。

2枚に渡り合体でチクチクとマンガで嘘情報を描いて、非常識なサークルを糾弾!的なタイトルで煽って、マンレポとして送った卑怯なサークル作家本人に直接話しました。
何故、全然真実と掛け離れた悪質な嘘情報であんなマンレポを送ったのか?と聞いたら、作家はパニック状態でかなり長く放心したあげく、呆れたことに、
「えーーーと…あれはおたくの事ではないです~(;´・`)
京都(?)の、おたく(ガーディアン)とサークル名が一字違いのぉー…………
"バーディアン"というサークルさんの事なんですよぉ~~
(゜▽゜) 
だから、おたくとは全然関係ないんですぅ~~!」
…との話しでした。
落ち着かなく目をキョロキョロさせながらのあまりの頭の悪い返事と「そんな嘘でマジで騙せてるつもりなのか?」という馬鹿馬鹿しさに、私達は一瞬言葉が出ませんでしたが!
どこまで問い詰めても、そのバーディアンという別のサークルのことだと言い張ってました。

周りのサークルさんも、うろうろしているお客様も聞き耳立ててましたが、あまりにもしつこく"それ嘘だよね?"という言い訳を繰り返しているのをきっとみっともなく思ってたと思います。
実際「…それは嘘ですよね?」「いえ!本当です!!」の応酬でした。
(もちろんその時はお客もまばらな時間帯で、販売の邪魔になるような行為はないですよ?)

こんな調子でのらりくらりされて、全くらちがあかないので、
「じゃあそのサークルさんに本当かどうか直接聞きますので、連絡先とか教えて下さい」
というと、「今は分からないです、家に帰ればそのサークルの同人誌があるから、帰ったらまた連絡します」と、これです。

それでもまだ空々しい愛想笑いのまま下らない嘘を並べ立てるので、私達も完全に腹が立つのを通り越して、こちらが笑いを堪えなきゃいけない程のボケっぷりにドン引きでした。
その帰りにアヤセがしみじみと「最終的には号泣して泣きじゃくりながらも嘘をつくタイプか…」と、つぶやいたのが昨日の事のように思い出されます。(苦笑)
泣いて周りを味方につけて嘘や言分を突き通すんですよね!
嘘をつき慣れた女の人って。
イベント会場で何度か経験ありますよ!!!

きっとその後また「連絡先はまだですか?」と聞いても、しれっと「あったはずの本が見付からなくてぇ~…」と返事されることは想像つきます。
結局そのあと嘘つき作家からは連絡もイベントでの顔出し謝罪も、何一つ常識的なお詫びは言ってもらってません。

一万円出しておつりが数枚帰って来る程の高額の同人誌を大行列作って悪質極まりない値段でセット売りする、地元京都中心で活動するコミケ不参加の謎の大手サークル・バーディアン!
そして何故かコミケのマンレポで糾弾されてる、何かとつじつま合ってないバーディアン!!

バカバカしいのは承知で調べてみましたが、当然の事ながら調べられる範囲の過去にそんなサークルを見付ける事はできませんでした。
笑い話のような"嘘つき女の真実の姿"なのですが、今だに当たり前みたいにうちの悪評として陰口を叩かれ、風評被害を受けなくてはならない意味が分からない!!!



そんな笑い話しで済んでいれば良かったのですが、少し経った頃に連日神鏡のマンションの電話にいやがらせやイタズラ電話が多い時には日に30件も掛かってくるようになり、当時住んでた都内のオートロックのマンションのドアノブを外からガチャガチャされたりと(たまたま一度は私も居て、警察にも通報しました)、あり得ないタイミングで脅しか復讐のようなことがありました。
もちろん、それをする人間が嘘つき女だとまでは言ってませんよ?
全く関係のない、ただの偶然かもしれません。
ただ、信者のような人達がいたとして、完全に信用して渡している個人情報を100%悪用されてないとは言えないのが私の本音です。

こんな話しはまた要らぬ誤解や憶測を生むおそれもあり、これまでは嫌がらせで仕事に支障をきたす事態に当時の編集様に伝えたくらいで口外はあえてしていませんでした。
でも、実際には郵便物が荒らされていたり、何故か取れているはずのチケットが届かなかったことが2・3度あったりで、その時は仕方なく正直に申し出て故イワ○モンさんに、あらためて頂いたりしていました。
郵便事故にしては多過ぎです。


それもこれも自己責任の範囲内ということなんでしょうが、以前程ではなくなったにせよ今も神鏡はどんなに楽しいコール音に設定しても電話が怖くて、寝室のある2階(メゾネット)とかには電話は一切ありませんし、お仕事とかの対外的な電話の対応もほとんど私がしています。

それでもその嘘つき女のプライバシーや気持ちを優先して、完全な被害者の私達が他人に言いふらしたりこんな風に告発したりしませんでしたが、それが裏目でこんな事態になるんなら、今後は泣き寝入りなど一切しません!!!
前から言ってる事ですが、必要なら出るところにも出ます!!
こちらもその方がスッキリしますから。

そして、これだけ詳細に説明してもまだ昔の悪質な噂の方を信じたいという、嘘つき女と同類の方々はもう勝手にして下さい。
そんな人達の心の闇までは絶対に私達には理解できません。


さて、一悶着があったのは周りのサークルさん達も周知の事実です。
ヌケヌケとあの作家はきっと
「も~ガーディアンがマジで怖かった~!うちを潰す気であんな言いがかり付けてきてるんですよぉ~~!!!」
「私はただ本当のことを糾弾しただけなのにぃ~!」なんて周りのサークルや友達を被害者面して騙してるんですよね。
それともGWの身内ぐるみで「やっちゃう?」「やっちゃおうか!」という話しがついていたんでしょうか。
でなければ、今になってまでそんな昔の話が"悪行"として語り継がれる事は無いですよね!



そしてこれまでに信じてた人に騙されたことは数知れない私達は、もうどうしても、信用ができて、ある意味で迷惑かけても"責任が負える"身内(本当の意味での)しか身近におけないこんな状況です。

今回こんなに話が長くなったのは、単に話を捏造とかできない私が思い出しながら事実を全部順を追って書き付けたからです。
読むだけでも大変な作業だと思います。すみません。
さすがに私ももうろうとしてます。


今回あえて発行部数の話しとかリアルにイヤラシい話しに聞こえるかも知れないネタを出したかは、逆に昔にそんなバカ売れしてた訳でもなければ(私にとっては大売れ気分でしたが!笑)今だってちゃんと自分達のキャパを認識して活動しているとお伝えしたかったからです。
増長したりなどとんでもないです。こんな状態なので「私達が言ってた」との触れ込みで他でどんな風に言われているかは想像がつきますが…。
最終更新:2009年10月13日 13:14