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2009年6月21日の日記より一部抜粋 記入者:電子

Aに対する私の一方的でドロドロとした女の作家としての嫉妬から、Aがどんなに清廉潔白として見えていても実は隠し持っているであろう本性("渡る世間"ではごく普通の当たり前でありがちな"鬼"のような人の醜さ)をどうにかして暴いてやろうとしてました。

私の自業自得でよくある男女の修羅場に陥った時に、我が身可愛さで私がMに付いてしまった無責任で大迷惑な大嘘は、当時の浮気相手の元彼の存在を隠したくて「付き合っているのは(女性の)Aだ」というニュアンスでその時は難を逃れました。

Aにしてみれば全く寝耳に水のような、本当に有り得ない醜聞の濡れ衣です。

ところがAはそんな卑怯な私を責めるどころか逆に体や精神的な部分の心配までしてくれましたよ。
そんな人として本物のAでした
「女はそこまでデリケートな生き物じゃないよ…」などと、私は正直思ったりもしましたが。


「…この人は本物(の善人)だ!」と確信しあらためて惚れ込む一方で、同時に自分の嫌らしさや愚かさを心の底から自覚したのですが…。


Mと別れる朝の引っ越し間際に真剣な顔で「毎月欠かさず手紙を送りたいから!」と言われ、つい手紙くらいなら…と思って私はMに新しい住所を教えてしまいました。本当にバカな事をしたものです。これもまた"女の厭らしさ"でしょうか。

それから相変わらず善人ぶったMは(完全に世間体のためだけに!)私に「急な引っ越しだし、環境が変わったら何があるか分からないんだから、何かあったら相談してね?」などと親切ごかしに言っていました。「オタクのメタボ男(しかもDV疑惑)に相談する事なんか何一つ無いと思う!」とソッコーで答えたい所でしたが取りあえずグッと堪えました。本当に何一つ未練が無かったから逆に穏やかな感じで別れる事が出来た気がします。


Mが言った「手紙を書くから住所を教えて」という言葉の意味が、これまた後に分かる"Mの恐ろしい行動"のためにあったんだと思うと今更ながら心底ゾッとします。


一応はAの住むマンションの下の階に無事に引っ越しを終え、楽しく新生活スタート気分で暮らし始めてからすぐの事ですが、夜間に何となく玄関の外で小さな物音や人の気配のような物を感じる事が何度かありました。
どうしても怖い時にはすぐにAの部屋に電話を掛けてAに来てもらったり、深夜でも私がA(とニッシー)の部屋にお邪魔したりしてました。

ニッシーには「なんだかんだ言って単にAと一緒にいたいだけじゃないの?」と、狂言疑惑を掛けられていました。(そりゃ多少はあったかもしれませんが。)

万が一のMの"ストーキング"を考えて、私は一応"偽装工作"のつもりで時々知人からもらっていた秘蔵AVダビングビデオ(ビデオですよ!10数年も昔の話しなので…)の中にあったL物をリアルなボリュームで流してたりしてました。

その時は特にそんな事をしているなんてAには言ってませんでしたし適当な気持ちでしたけど、ある日を境にそんな"偽装工作"にマジで躍起になる事態に…!!


ある日ポストに一通の手紙が入っていました。差出人はMです。
別れる朝に"毎月出すから!"とMが未練タラタラで約束していた手紙でした。
内容は自分の近況報告と、2人で共有していたMの自転車の鍵を私が持ったままだった(笑)のでそれ返して欲しいということでした。

そして有り得ない事にその手紙には切手も貼られていなければ、消印も押されてなかったんです。
つまり御本人がわざわざ西東京市から23区東端の江戸川区まで、たった一通の(大した内容でもない)手紙を届けにここまで来た訳ですよ!

ゾッとしましたよ!しますよね?普通。

何の為にですか?本当に怖い事です。
そんなキモ男と別れてマジ良かった!!と本当に思いましたよ。
うっかり結婚してたり万が一子供でもできてたら取り返しがつきませんよ!!


そこまでする陰湿な男なんだと分かったからには逆に、いつどこでこっそり私や家やAやAの部屋を見ていたり探っていたり、やって来たりしているか分からない訳ですから、その日を境に私はさらに"自分言った事の裏付けの偽装工作"に走りました!

Aにも相談し「身の危機を感じている!!」と深刻でナーバスな気持ちを伝えて、お願いして色々(L的に、とかリアルにヤバい事ではないです。)協力してもらいました。

まず、ある工作をしてからレンタルビデオ屋さんに行き、数少ないLもののビデオを本格的に(?)色々と借り、音声だけをダビング編集して夜は数時間それを流しっぱなしにしておきました。

Aと私がデキていると思い込んでいるMに対してはそう思わせておかなければ、やはり"Aとの事"はあの場をしのぐ為に付いた大嘘で、本当はやっぱり他に男がいて浮気をしていたと思われては(バレては)マジでこれからだって身の危険があるかもしれない訳ですよ。

すぐそこまでやって来て粘着して行動をチェックしている訳ですから。
あのいい人ぶった陰湿なMという男は。
しかも「実際にここまで来てるからね?」という卑劣な"脅し行為"付きで!です。

Mの場合は間違っても"ファン行為"…というわけでは決してありませんしね!!



読んでる方にしてみれば、私の方が「そんなAVビデオの音声を流すなんて姑息な手を使って?」と思われるかもしれませんね?

それに手紙を届けに来ただけで、住んでいるところはどんな所か見てみてかっただけかもしれないでしょ?とも思われますが、前に書いた"工作"の件で私は確信がありました。

マンションの部屋の前には大体必ずガス、水道のメーターボックスがありますよね?月に1~2度メーター確認の為に開けられるだけのアレです。
あそこに開けてもパッと分からないようにしてドア扉にあるものを挟んだ訳です。
盗聴器等を室内に付けられない場合一番部屋の中に近くなり、かつパッと見てなかなか見付かりにくいという場所です。

さすがにまだ盗聴器は仕掛けられてはなかったですけどね。
いつMが来てもかなりの確率で盗み聞きできるように(苦笑)毎晩LものAVビデオ(音声)を流しっぱなしにし、メーターボックスの扉チェックをしたところ何日か過ぎた時に、ある"しっかりと挟んであったもの"が無くなっていました。
"夜間に何者かによってこっそり開けられてた"ということです。

もちろん点検(メーターチェック)などではないですよ。夜間だし。
夜間から早朝チェックは当時ほぼ私の日課でしたからね!!


心底ゾッとしましたし、やっぱり偽装工作しておいて良かった!と思いました。
その後も何度か無くなっている事があって、慣れて来た頃になると私は逆に「よし!!」みたいな達成感を覚えるような変な状況でした。


来てたんですよ、そしてやっぱり耳を澄ませて聞いていたんですよ…!(Hシーンは全てAV音声だけどね?)キモ!!!
聴診器型の外壁から盗聴出来る機種とかもそこからの方が聞こえやすいと思いますしね。

Mが外でハァハァしてた何度かには、わざわざAに部屋に来てもらってそれぞれヘッドホンでハマってたジャンルのアニソンやJポップを聴きながら2人でそれぞれ同人誌やマンガ読んでた事もあったと思いますよ?(苦笑) 
そのうち私達の方がAV音声にも慣れてしまってそれ流しながら普通に話し込んで爆笑してたりしましたね。…ダメじゃん!(笑)

…思い出したら何かもうかなり滑稽な感じです!!!


その事を理由にかこつけて、それ以後は当たり前みたいにかなりの時間を
Aと2人で過ごせていました!

もしMがマンションまで頻繁に来ていたのであれば(あの男なら)確実にAという人物をチェックしない訳がなく、完全にタチだと思っていたAが小柄で可愛らしいタイプのネコの方だとフツーに思ったでしょうし。(まあそれでも何となく私のキスマークの事は納得できたんだと思います。)バッチリ(AV音声を)盗聴してたとしてLビデオの可愛い"ネコ"の喘ぎ声は間違いなく"私の"声では絶対にない事もMならよ~~く知ってますしね。

Mはハンパ無いオタク男ですから、まんまとそんな策に引っ掛かって色々と勝手な妄想膨らませてたんだと思いますが。(苦笑)
まぁMなりに相当楽しかったんじゃないでしょうか?


少ししてから私が見付けたのですが、マンションのAの部屋の部屋番号と名前を書いたネームプレートの端にボールペンの細い字で小さく「恥知らず!」と書かれてありました。明らかにそれMが書いたよね!!!?って事ですよ。

多分タチではなくネコだと勝手に妄想して確信したAに対して、毎晩私が流していたAVビデオのネコが相当激しく声を上げていたんですが、Mからすれば夜の生活で可愛くも大きな声を出しまくっているハレンチな"ネコ"=Aの事をそう表現したかったんだね…と言う訳で。

住んでいる本人はあまり見なくて気が付かない"表札"ですが、お客やセールスや宅急便などの来訪者は全て何となく見る場所ですよね?
本当に卑怯で卑劣です。


しかしなんにしろ、手紙を生でポストに入れにくるわ、わざとこそこそ分かりにくく誹謗中傷の落書きを書き付けて"このまま気付かずいつまでも書かれているがいい!"的な姑息な落書きですか…。

もうとにかくブザマですよ…!器が小さいにも程があります。
あんな下らない男と2年も一緒に暮らしていたのかと思うと反吐が出そうです。
結局の所"毎月出す!!"とか言ってた手紙も後にも先にもその生手紙の一通だしね?やれやれ。

全く何をとっても男として人としてサイテーですよ!!
大騒ぎなAVをわざわざ借りて来て、いくらAが「全く気にしない」と言ってくれてたとしても!結果的にAの醜聞を決定的にしてしまった私もマジでサイテー最悪ですけどね!!



そう言えばマンションまでMが来て探っているとAに初めて告げた時に「…え!!!…せっかくこんな遠くまで来たのなら、声をかけてくれたらお茶くらい出すのにね…?」などと相変わらず呑気な事を言っていました。

この人は…。
「それはマジで言ってんですか?」って聞きたくなりますよ。
まぁ完全に本人は大マジでしたけどね。
最終更新:2009年10月20日 12:46