バトルドーム

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バトルドーム」を以下のとおり復元します。
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&sizex(6){&italic(){バトルドーム!}}

&sizex(4){ボールを相手のゴールに}&sizex(5){&italic(){シュゥゥゥーッ!!}}


&sizex(7){&italic(){超!エキサイティン!!}}

&sizex(5){3Dアクションゲーム バトルドーム。}&sizex(4){ツクダオリジナルから}

&sizex(5){&bold(){ドラえもん、バトルドームもd}(ry}※1

※1:CMの長さの関係から台詞が途中で途切れる。ちなみにちゃんと最後まで言ってるものもある。





&bold(){バトルドーム}とは、ツクダオリジナルから発売されたテーブルゲームである。
クラッシュバンディクーカーニバルに似たようなゲームがあるが、気にしない。
あと、ドラえもん型もある。

*遊び方

ニコニコ大百科から引用
>まずはじめに天辺にある黄緑色の半円についているON/OFFスイッチがOFFになっていることを確認する。
>この物体が中央からテンポよく玉を出してくれる装置だ。
>そして、それはネジ式になっておくのでねじっておく。電池は不要である。
>玉を中央に溜めて、ON/OFFスイッチをONにしたら玉が出てくるぞ。
>
>さぁ、エキサイティンゲームの始まりだ。ボールがくる。待ち構えろ。
>
>ルールは簡単「これはピンボールゲームだ。ポールを自分のところに入れずに相手のところに入れるだけだ。ゲーム終了時にボールの点数を数えて点数の少ないやつが勝ち。」
引用終わり。

**ルールの詳細

上記引用のとおり自分のゴールに(ボールが)入らないよう防御しつつ相手のゴールにシュートし、終了時にボールの数によって勝敗を決めるのが基本的なルールである。

ボールの種類は2種類ある。

一つは黄色のボールである。
黄色のボールは一個当たり1点加算される。バトルドームで使用されるボールの種類で一番多い。

もう一つは黒色のボールである。
黒色のボールは一個当たり5点加算される。つまるところ黄色ボール5個分である。入ってしまうと一挙5点も差が開けられてしまうため要注意だ。
1ゲームのうち4,5個出現する。バトルドームの板面は黒色であり、黒ボールの居場所が判別しにくい。

最初はボールが1,2個落ちてくるだけである。しかし、相手の技量が上がれば上がるほど落ちてくるボールの数が増えていく。
当然全てのボールに注意を払わなければならなくなり、超!エキサイティン!になる所以である。

なお、反則としてフリッパーのグリップを持ち上げる技がある。
(本来これは、本ゲームが4人まで対戦できることを前提に作られており、3人で遊ぶ場合1つを持ち上げることによりボールが入らない(=公平になる)ようにするためである。)
(要は「試合には参加していない」ということである。)

*ドラえもん版のバトルドーム

本家のバトルドームが発売されている中、ドラえもんのバトルドームが並行販売されていた。

主な違いは、

-キャラクターにドラえもんが使用されている。
-盤面中央に回転棒(&bold(){かなり高速!})が搭載されている。
-1,2個ずつ落ちるわけではなく、最初から全てのボールが盤面に転がっている。
-フリッパーの間にドラえもんに登場するキャラクターの上半身が出だしする。(アシストみたいなもの)
等・・・

*ツクダオリジナルについて

株式会社ツクダオリジナルは株式会社バンダイの子会社となり、2003年には経営不振により倒産している。
現在は株式会社パルボックスと社名を変えている。



**関連項目
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・[[ニコニコ動画]]
・[[!]]

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