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帰還車トーマス - (2009/01/06 (火) 20:04:03) の編集履歴(バックアップ)
概要
主にチャットで、アスリータさん（現はとろじーｓ）が
ROMから復帰した際に言う台詞。
語源はもちろん「帰還＋機関車トー○ス」である。
最初の頃は「
帰還」と言って復帰していたが、いつごろからか「機関車」の「きかん」をひっかけて言う様になった。
ちなみに、この発言の後に「しゅしゅぽぽしゅしゅぽぽ」とつける事があったが、公式ではないらしい。
なお、この帰還車は公共のものであるとかないとか。
伝説としては・・・
帰還車トーマスは、たとえどのような事態が襲っても確実に乗客（はちろじーｓ含む）を帰還させなければならない義務を背負っている。
そのためか、普通の機関車とは違い、防御面に優れている。
窓は全面強化ガラスっぽいものであり、あらゆるものを阻害する程度の能力をもつ。
核シェルター並みの耐久力。
しかし、特別武装しているわけではなく、攻撃面では著しく弱い。本当に乗客を守り安全に帰還させるためだけに作られた機関車である。
製造してから目視のあと、さまざまな試験（洪水、溶岩晒し、パリ・ダカール耐久レースに参加等）に合格し、認証（誰だかわからないけど）を受けて初めて「帰還車」を名乗ることができる。
ただし、ここはよく聞いてもらいたい。
上記の伝説は全て妄想から生まれた痛き設定である。
しかし、妄想上にもかかわらず帰還車は存在する。
謎が深まるばかりであり、誰も教えてくれない。
私たちはその事実を知ることも無いまま、今日も帰還車トーマスを利用するであろう。
派生
