&bold(){ポケモン}は、&s(){廃人}冒険RPGゲーである。 正式名称は「ポケットモンスター」だが、&bold(){記事製作者がガチでそのことを忘れていたので} ここでは略称の「ポケモン」として扱う *概要 基本は&bold(){ゲーム}・&bold(){アニメ}・&bold(){カードゲーム}の三つと、 その3つの派生の&bold(){漫画}がある まぁゲームが一番最初なんだけどね。 *ゲーム版のポケモン 廃人ゲーである 本気で強くなるためには、 ・&bold(){性格を考える} ・&bold(){個体値を粘る} ・&bold(){努力値を振る} ・&bold(){持たせる技・アイテムを吟味する} ・&bold(){相手の素早さや技を先読みする} など正直面倒な点が多い それでも強くなりたいならとりあえず[[ググれ]] ***勝率三割自称上級者廃人エロ紳士から転生したガチ竹竿が語る メタグロスはH252A252残りどっかなんてもったいない。素早さ振ろうぜ。耐久は調整すればおk ↑なぜここでメタグロスの考察を…?とか思ったがぽけもんの記事だしいいよね メタグロスは、耐久とかあえて気にせずA252S252でもいけるかも ↑グロスは一例ね。逆に耐久振らないと勿体無かったり気がする。面倒だったらHAぶっぱでもいけるがな。 矛盾しているなんて言わない。 ↑↑↑陽気最速で134と考えると確かに素早さ振りは悪くはない でもバレパンがあるしな 一撃加えてバレパンで止めを刺し大爆発で後続を落とせばなんだかんだで2匹は落とせる そう考えるとHA振りにして大抵の技を耐え二撃必殺の方がいい気もする *アニメ版のポケモン 10年近く続いている作品であり、 永遠に歳を取らないという&bold(){サザエさん空間}に突入している。 それで冒険してるんだからすごいよね また映画も毎年やっており、毎年ここで山寺宏一さんの声を聞くのが恒例になっている。 嘘だけど **映画版のポケモン 1997年の「劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲」にはじまり、毎年夏に公開している。 2003年までは、同時上映作品として、短編作品が映画についていたが、それ以降は作られていない。 毎年、映画においてはゲスト出演者が数名いる。 その中でも山寺宏一は毎年ゲスト出演しており、常連となっている。ただし、通常アニメには1度しか声優として参加していない。 基本的に、どの映画においてもいわゆる「伝説のポケモン」「幻のポケモン」がメインとして登場する。 ただし、「ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ミュウと波動の勇者 ルカリオ」においては、 「伝説のポケモン」に該当しない「ルカリオ」が題名として用いられる異例の作品となった。 *カードゲーム版のポケモン ポケモンを元としたカードゲームは、ポケモン赤・緑が作られていた頃から開発が進められており、古い歴史を持つ。 何度か名称は変わるが、基本的なルールはほぼ同じである。 (ただし、一部は原作と異なる。「ディクダに電気技のダメージが通る」など) 世界大会も行われているほか、カードゲーム主体のゲームソフト「ポケモンカードGB」シリーズ(2作品)もある。 また、ポケモンのイラストレーターでおなじみの「イマクニ?」がカードゲームおよびゲームソフトで登場しており、 一時期、人気を博したのもこれによるものである。 *漫画版のポケモン 一口に漫画版といっても、その種類は多岐にわたり、読者の好みによって大きく分かれる。 種類が結構多いため、主要な作品のみをここに掲載することにする。 -「ポケットモンスターSPECIAL」(原作など:日下秀憲 作画:真斗(9巻まで)→山本サトシ)&br()本格派ストーリーのポケモン。原作(ゲーム)にもっとも近いとされるストーリーを構成している。&br()ただし、一部登場人物の役柄は原作と異なっている場合があり、必ずしも同じではない。&br()なお、この伝説の辞書にも掲載されている[[ポニーテール>>イエロー・デ・トキワグローブ]]はこの作品に登場する。 -「ポケットモンスター」(作:穴久保幸作)&br()ポケモンを最初に題材とした漫画であり、もっとも歴史的に長い。&br()ギャグ漫画であり、主人公はピッピ。&br()原作と異なり、ポケモンは人語を話せるほか、ポケモンではない謎の猫がところどころに描写されており、&br()ポケモン以外の明確な動物が載っている珍しい作品とも言える。 -「ポケットモンスター PiPiPi★アドベンチャー/ポケットモンスター チャモチャモ☆ぷりてぃ♪」(作:月梨野ゆみ)&br()いずれも『ちゃお』にて掲載された漫画。少女漫画雑誌にてポケモンを題材とした作品はこれがはじめて。 -「電撃!ピカチュウ」(作:おのとしひろ) 他にも単発・連載を問わず、数多くの作品があり、ポケモンは愛され続けている。