小ネタ(攻略情報みたいなもの、未整理)
ATK値一位は玄鳥だがほとんどの技がS.ATK参照となっている
ATK値ランキング(Tier未開放時)は1位が玄鳥(686)2位が烏蛇(590)
だが、玄鳥の初期技構成(アブレシブジェット/プロトンガン/ニノ剣/モノクロム・レイ)のうち
ATKを参照する技は二ノ剣のみである
また、Tier02で解放される
フラッシュボムもS.ATK参照
S.ATK値はver0.2.08で上方修正されTier00比較では蒿雀を追い抜き二位となり決して低くはないが
玄鳥はTierを解放するとATKに優秀な補正が入るため
一通りのユニットのTier解放が終了し、戦闘用お金が余っているのならば
スペルインストールを優先的に行いたい
おすすめはバックナンバー5-5や歴戦で弱点となる紅蓮剣や
玄鳥(偽物)のモノクロム・ストーム
他のSランクユニットが持っていない属性のサンダーショットなど
バックナンバー玄鳥編は藪雨編よりも難易度が高い
玄鳥の初期技構成が玄鳥の性能を活かしきれていないことはもちろん
玄鳥編の敵は全体的に藪雨編よりLV5ずつ高く、最大HPに大きな補正がかかっている
一例を上げると藪雨編EX-04NOMALは敵HPが1000前後に対し
玄鳥編EX-04NOMALは敵HPが4000前後となっている
無論HPだけではなくATK,DEF,S.ATK,S.DEF,SPDなども上昇している
これにより玄鳥のTierが最低でも01,高難易度なら02はほしい所
お金イベント/経験値イベントで完全撃破を狙うには
お金・経験値イベントは一日一回のみクリア可能なデイリーステージであり、
出現するゴールデン・メタルゆーれいは回避率50%+クリティカル以外のダメージを1固定+3R以降逃走確率30%と難敵である
以下に攻略の要点をまとめたため、各自参考に編成を組むとよいだろう
3T目の殲滅具合をみて「諦める」を選択することで挑戦回数を消費せずリトライができるver0.2.10より挑戦回数が消費されるようになりました
しかしSPDが高ければそれだけで1回分手数が多くなるため、多ければ多いほうが良い
戦闘領域が狭いためそれ以上は無駄となる
後衛は射程の長いチャージビームやプロトンガンアブレシブジェット持ちを編成
Sランクの黒巫鳥・玄鳥(偽物)・クラウゼ・頬赤などは後衛でも可
クリティカルが発生するとゆーれいに大ダメージを与えられるため
鶴喰Tier02はLUK&CRIが最も高く、フラッシュボムで全体攻撃ができる他
モノクロムビヴァレンスの範囲が優秀なため起用を推奨したい
黒巫鳥Tier04は連縁无現里ユニットのCRIを10上げるパーティースキルがあり
Tier00でも把握と怪我が使えるのなら積極的に起用をしたい
赤いZBCでしか得られない特性はMOV+1のみ
その他の違いは黒いZBCは黄色特性が排出率1%だがZBC一つにつき戦闘用お金消費が800
赤いZBCは黄色特性排出率が9.9%、MOV排出率は0.1%、戦闘用お金消費は2000
タクティカルRPGにおいて移動力増加は戦術の柔軟性に大きく影響するが
連縁カフェはリトライでスタミナを消費せず、また配置は開始時ランダムであることから
リトライや編成画面での初期配置で十分カバーできる要素でもある
基本的にコア変異は黒いZBCで試行回数を増やすほうがお得
便利なスペルを抽出できるA~Dランクユニット
因果を断つ鋼[炎] 01紅蓮剣 DISC600
→烏蛇の闇討ち、玄鳥のアブレシブジェットを上書き可能
→歴戦のつよい烏蛇、玄鳥編5-5
欺瞞の腕[闇] 01ポイズンガス DISC600
→藪雨の正拳突きを上書き可能
→ステータスに依存しない毒スリップダメージ
よーせい(銃) 02サンダーショットDISC500
→玄鳥のプロトンガンを上書き可能
→アブレシブジェットに耐性をもつよーせい(魔法)対策
ゆーれい[じめじめ] 02ポイズンガス DISC200
→クラウゼのショット岩を上書き可能
→毒スリップダメージはステータスの影響を受けない
便利なスペルを抽出できるSユニット(全キャラTier04になった上級者向け)
烏蛇 03ブラインドショット DISC300
→黒巫鳥の裏切り三者を上書き可能
→闇冥属性の技で範囲が長く最も扱いやすい物理攻撃技、おまけの暗闇付与も強い
玄鳥(偽) 03闡牌「墨と銀」04モノクロム・ストーム DISC300
→玄鳥(本物)のニノ剣、モノクロム・レイを上書き可能
→ATK参照の无属性技、ATK一位の玄鳥に使わせたい
クラウゼ 04新星「スーパーノヴァ」 DISC300
→黒巫鳥の把握と怪我を上書き可能
→闇冥属性の技で最も倍率が高い特殊攻撃技、最も使いこなせるのは黒巫鳥
次点でゆーれい[じめじめ]
歴戦の記憶 つよい烏蛇HARD1Tキル
重要な点は2つ
- 紅蓮剣持ち物理アタッカーはSPD713を超えてはならない
- 烏蛇のみ1Tキルは難しくなく問題は妖精の処理
まず1つ目は敵烏蛇の初期位置がおそらく中衛として設定されており
烏蛇のSPD713を紅蓮剣持ちユニットが上回った場合1T目に紅蓮剣を当てることが不可能になる
713を特性無しで容易に越えうるのはTier03以上の玄鳥
特性込みで越えうるのはTier03以上の偽玄鳥や鶴喰
玄鳥を起用する場合Tierを02止めあるいはLV制限などが必要となる
2つ目は敵の烏蛇単体を1T以内に撃破することは上記SPD調整が無くとも可能である
しかし1Tキルでは残りの取り巻きよーせい達の処理も必要である
剣、モノクロは前衛なので比較的ダメージを通しやすく、
銃は中衛だが水氷弱点のためアブレシブ2発でおそらく確殺可能
問題は後衛に座し行動を誘導しづらい魔法が水氷耐性持ちであること
アブレシブの通りが悪く、アブレシブ以外の無詠唱技がほぼ届かない位置にいることが大多数
これらを踏まえ最適解PTを考えると
鶴喰Tier03以上 (無无の名人/天敵[妖精]++/先駆[S.ATK]+3/先駆[SPD]+3)
SPD調整で先手を取らせフラッシュボム待機で敵妖精の全滅を狙う 削りきれずとも残りのメンバーのアブレシブで魔法妖精撃破圏内目安
烏蛇Tier04(先駆[ATK]+3/火炎の名人/天敵[ヒト]++/ATK+15%)
紅蓮剣をもたせ烏蛇の後手で殴りに行くメイン火力
上記二人はほぼ必須と言えるだろう(この二人だけで全員倒せれば理想)
残りのPTは黒巫鳥Tier04でCRI底上げからクリティカル狙いか
SPD調整玄鳥で紅蓮剣をもう一本増やすなど
玄鳥Tier04のPTスキルを期待するならば玄鳥のLVはかなり控えないと厳しい(Tier03固有特性でSPDlv2バフがかかり上回ってしまう)
魔法妖精をアブレシブで削り切るのは難しそうなので
偽玄鳥の墨と銀が届くことを祈るか前進期待の低速ATK振りクラウゼのサウザンドナイフなども視野
鶴喰FBでそこそこ削れた剣とモノクロのHPをS.ATKと闇冥特化黒巫鳥のポイズンガスで二体同時キルで戦線を推し進めるなど
Aランク以下入る余地はおそらく無い
最終更新:2021年07月13日 12:53