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  • 戦闘行動
    戦闘行動 1ラウンド中に何度でも行える行動 直接攻撃 消費AP 2 装備中の武器が届く範囲の相手1体に対して攻撃する。命中の判定は、3d6+器用度ボーナスでロールし、相手の回避ロールと比較して攻撃ロールの達成地が上回っていれば命中となる。このロールには、装備中の武器に関係するマスタリーレベルを足すことができる。 射撃 消費AP 1 弓、銃などによる攻撃行動。弓の場合は、必ず先に「弓に矢をつがえる」等の準備行動を行う。命中の判定は、3d6+器用度ボーナスでロールし、相手の回避ロールと比較して攻撃ロールの達成地が上回っていれば命中となる。このロールには、装備中の武器に関係するマスタリーレベルを足すことができる。 投擲 消費AP 2 ナイフなどを投げる。一つの手で同時に3本まで投げられるが、同一の目標しか狙うことができない。命中の判定は、3d6+器用度ボーナスでロールし、相手の回避ロールと比...
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  • スキル
    スキル スキルとは、キャラクターが冒険者として持つ技術の範囲を示す。スキルはファイター、スカウト、ウィザードの3種類があり、それぞれにスキルレベルという0以上の値が付く。3つのスキルレベルのうち、最も高い数値がキャラクターレベルとして用いられる。スキルレベルを上昇させるためには、スキル経験点を支払う必要がある。 スキルレベルを上昇させると、それぞれのスキルに設定されているヒットポイント、マジックポイントが上昇し、専門マスタリーレベルを上昇させるために必要なマスタリーポイントをxポイント得る。このマスタリーポイントは、上昇させたスキルに関連する専門マスタリーにのみ使用できる。 ファイター 直接的な戦闘行為に使用する。1レベルごとに、HP修正値に+3を得る。 スカウト 間接的な攻撃や微細な技術、敏捷性を必要とする行動に用いる。1レベルごとに、HP修正値に+1、MP修正値に+1...
  • 戦闘
    戦闘 戦闘フロー ラウンドフェイズスタンバイフェイズ (STフェイズ) イニシアティヴフェイズ (IVフェイズ) アクションフェイズ1 (ATフェイズ1)キャラクターターン アクションフェイズ2キャラクターターン エンドフェイズ (EDフェイズ) 用語定義 ラウンド 1ラウンドは10秒とする スタンバイフェイズ 戦闘に参加する者を確認する。不意打ちなどによって戦闘に気づけない者は参加できない。この時点でAPを消費している者は、特殊な状況を除いて完全に回復する。 イニシアティヴフェイズ 戦闘に参加するキャラクターはイニシアティヴ判定を行い、イニシアティヴ値を決定する。 イニシアティヴが同値の者は敏捷度が高い順に行う。イニシアティヴ、敏捷度のどちらも同値の場合は3d6を振って即決勝負を行う。 アクションフェイズ1 アクションフェイズはキャラクターターンの集合である。キャラクターターンはイニシ...
  • 副能力値
    副能力値 副能力値は3種類存在する。いずれもゲームの最中に流動的に変化する能力値である。ヒットポイントとマジックポイントの数値は、それぞれ「正常」「軽傷」「重傷」「重体」の4つのゲージに振り分けられる。数値は4で割った数字を全てのゲージに当てはめ、余りを1つずつ「正常」から「重傷」に向かって1ずつ振り分けていく。最初から3以下の場合は余りとして扱う。これは、ダメージを受けたときに「正常」ゲージから減らしていき、「軽傷」「重傷」「重体」にダメージが及んだ時、種族によって行動にペナルティーが生ずる場合がある。 例) ヒットポイント15のキャラクターは、正常4 軽傷4 重傷4 重体3 となる。 ヒットポイント HP 肉体的な耐久値を表す。ダメージを受けると数値が減り、0になるとキャラクターは気絶する。さらに、-nになると死亡する。ヒットポイントは、ファイタースキルレベルの上昇と...
  • 魔法
    魔法 魔法の取得 魔法はすべてマスタリーとして扱われる。あらゆる魔法は特定の体系に属しており、特定の体系の魔法を取得するためには、前提条件として、先に取得したい魔法が属している体系アビリティを取得する必要がある。つまり、元素魔法の「マジック・ミサイル」を取得するためには、先に「元素魔法体系」アビリティを取得する必要がある。 取得した魔法は、そのレベルを上昇させることによって、威力を増大させることができる。マジック・ミサイルは1d6のダメージを対象に与える魔法だが、2レベルになると+1の追加ダメージを加えることができるようになる。魔法にはそれぞれの限界レベルが設定されており、それを超えてレベルを上昇させることはできない。 魔法は高度なものになるにつれて、他の魔法が前提条件となる。例えば、元素魔法の「ファイア・ボルト」を取得するためには、先に「ティンダーxレベル」と「マジッ...
  • 短剣
    短剣 マスタリー 専門 必要経験値 100点/レベル 戦闘における短剣の扱いに習熟する。
  • マスタリー
    マスタリー マスタリーは専門化された技術の総称である。マスタリーには「専門マスタリー」「共通マスタリー」「一般マスタリー」の分類があり、それぞれがマスタリーレベルを持つ。マスタリーレベルは判定時に、その判定に適した修正値として用いることができる。その場合、ゲームマスターはマスタリーを指定する事はなく、プレイヤーが使用したいマスタリーを宣言し、ゲームマスターが認める事によって用いることができる。つまり、マスタリーとはキャラクターが能動的に行うものである。 マスタリーレベルを上昇させるためには、スキルレベルの上昇によって得られるマスタリーポイントを支払う必要がある。ただし、マスタリーの中には、前提条件を満たしていなければ、取得、使用できないものが存在する。 専門マスタリー 専門マスタリーは、3種類のスキルにそれぞれ分類されたマスタリーである。このマスタリーのレベルは、各スキル...
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