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AN HTTP Server における Ruby の動作設定 - (2008/03/04 (火) 09:17:44) の１つ前との変更点

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// 現在のページ名
*&this_page()　

**概要
AN HTTP Server で Ruby を動作させる為の設定を行う。

**前提条件
-[[AN HTTP Server のインストール]]
-[[Rubyのインストール]]

**手順
Cドライブ直下に「webRoot」フォルダ（名前は任意）を作成する。

&img(430.jpg)

AN HTTP Serverのオプションを開き、先程作成したフォルダのパスを入力。

&img(285.jpg)

「追加」を押す。

&img(286.jpg)

１．拡張子：　.rb
２．実行プログラム：　c:\ruby\bin\ruby.exe
 c:\ruby\bin\ruby.exe
３．「一般パスでも実行する」にチェック

&img(431.jpg)

「ok」を押していくと、再起動するか聞かれるので、「ok」を押す。

&img(288.jpg)

以上で設定は完了であるが、動作確認をする。
「c:\webRoot」に「test.rb」というファイルを作り、内容を以下のように書いて保存。

#highlight(ruby){
print "Content-type: text/html\n\n"
print "hoge\n"
exit
}

IE等のブラウザで以下のURLにアクセスする。

 http://localhost/test.rb

以下のように表示されればok。Ruby が動作している。

&img(432.jpg)

// 現在のページ名
*&this_page()　

**概要
AN HTTP Server で Ruby を動作させる為の設定を行う。

***参考
-[[AN HTTPDで Ruby/eRuby を動かす>>http://homepage1.nifty.com/yito/anhttpd/faq/eruby.html]]

**前提条件
-[[AN HTTP Server のインストール]]
-[[Rubyのインストール]]

**手順
Cドライブ直下に「webRoot」フォルダ（名前は任意）を作成する。

&img(430.jpg)

AN HTTP Serverのオプションを開き、先程作成したフォルダのパスを入力。

&img(285.jpg)

「追加」を押す。

&img(286.jpg)

１．拡張子：　.rb
２．実行プログラム：　c:\ruby\bin\ruby.exe
 c:\ruby\bin\ruby.exe
３．「一般パスでも実行する」にチェック

&img(431.jpg)

「ok」を押していくと、再起動するか聞かれるので、「ok」を押す。

&img(288.jpg)

以上で設定は完了であるが、動作確認をする。
「c:\webRoot」に「test.rb」というファイルを作り、内容を以下のように書いて保存。

#highlight(ruby){
print "Content-type: text/html\n\n"
print "hoge\n"
exit
}

IE等のブラウザで以下のURLにアクセスする。

 http://localhost/test.rb

以下のように表示されればok。Ruby が動作している。

&img(432.jpg)